料理動画を作る方法 機材・撮影・編集のコツ


料理動画を作る方法
こんにちは! hamochikuです。

今回は、料理動画の作り方を解説します。

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料理動画とは?

料理動画といえば、『KURASHIRU(クラシル)』さんの動画を最近よく見かけます。真上から撮影した短めのわかりやすい動画が特徴ですね。


KURASHIRU Food(クラシルフード)チャンネル


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試しに料理動画を作ってみた

初めて作ってみたわりにはうまくできたように思います。料理自体は適当ですが(笑)



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料理動画を真上から撮るためのグッズとは?

しかし、どうすれば真上(真俯瞰・まふかんといいます)から撮れるのでしょう。おそらく、しっかりしたスタジオやセットを使っているのだと思います。でも、そんなの個人じゃ用意できないですね。

そこで、今回はAmazonで買えるものを組み合わせて、真上から撮影できるセットを考案してみました!
料理動画撮影セット

料理動画撮影セット

このセットは、以下の3商品を組み合わせています。
(1)三脚
Libec ビデオ三脚 DVシリーズ TH-950DV キャリングケース付
Libec ビデオ三脚 DVシリーズ TH-950DV キャリングケース付
※この三脚は高価なので、ある程度高さがあって安定感がある三脚であればなんでもOKです。



(2)フリープレート
HAKUBA フリープレート ストレート型 KPT-03
HAKUBA フリープレート ストレート型 KPT-03


(3)マルチクランプポッド
METRIX 三脚・クランプ マルチクランプポッド(ミニ) CX-2500BK ブラック ブリスターパッケージ CX-2500BK-B
METRIX 三脚・クランプ マルチクランプポッド(ミニ) CX-2500BK ブラック ブリスターパッケージ CX-2500BK-B

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料理動画を上から撮影セットを作る方法

フリープレートに2つついているネジの片方をはずします。
料理動画用フリープレート


ネジをはずした側に三脚の雲台(うんだい)を取り付けます。
プレートの表裏は、写真の通り、反対側のネジが上向きになるようにつけてください。
料理動画用フリープレートと三脚

料理動画用フリープレートと三脚

※三脚自体にネジがついている場合は、三脚のネジにプレートを取り付ける。


マルチクランプポッドにフリープレートをつけます。マルチクランプポッドにネジ穴がついているので、ここにフリープレートを固定しましょう。
料理動画用フリープレートと三脚とマルチクランプポッド

料理動画用フリープレートと三脚とマルチクランプポッド

料理動画用フリープレートと三脚とマルチクランプポッド


最後に、マルチクランプポッドの先端にカメラを固定すれば完成です!
料理動画用フリープレートと三脚とマルチクランプポッドにカメラを接続


これで、真上から撮影できるセットの完成です!
料理動画撮影セット


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料理動画の照明について

次に問題なのが照明です。

室内で、しかも真上から撮影するので、下に影が出てしまいます。しかし、高価な照明機材は持ってないし、照明技術もない…。そこで今回は、安価なビデオライトと小型三脚を使って簡易照明を作ってみました。

(1)ビデオライト
NEEWER CN-160 LED ビデオライト 160球のLEDを搭載 Canon、Nikon、Sigma Olympus、Pentaxなどのカメラ&ビデオカメラに対応 【並行輸入品】
NEEWER CN-160 LED ビデオライト 160球のLEDを搭載 Canon、Nikon、Sigma Olympus、Pentaxなどのカメラ&ビデオカメラに対応 【並行輸入品】



(2)ビデオライト用バッテリー
DSTE® アクセサリーキット NP-F970 NP-F950 NP-F930 互換 カメラ バッテリー 2個+充電キット対応機種 NEX-FS700RH NEX-EA50CH NEX-EA50CK HXR-NX3
DSTE® アクセサリーキット NP-F970 NP-F950 NP-F930 互換 カメラ バッテリー 2個+充電キット対応機種 NEX-FS700RH NEX-EA50CH NEX-EA50CK HXR-NX3
※容量が小さいもっと安価な互換バッテリーもあります。


(3)小型三脚
アルミ三脚 水準器付デジカメ、一眼レフ、ビデオカメラに
アルミ三脚 水準器付
※小さなものでOKです。


これを合体させると簡易照明の完成です。
ビデオライトと三脚の簡易照明


この簡易照明を、カメラをつけている三脚の手前に設置しましょう。ライトは真下に向けます。
ビデオライトと三脚の簡易照明


たったこれだけで、全体が明るくなり、影もほぼ消えてしまいました!
ビデオライトと三脚の簡易照明

ビデオライトと三脚の簡易照明


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料理動画用のカメラについて

今回使ったカメラは2台あります。

(1)小型カメラ(動画撮影機能付き)
SONY デジタルカメラ Cyber-shot RX100 光学3.6倍 DSC-RX100
SONY デジタルカメラ Cyber-shot RX100 光学3.6倍 DSC-RX100


(2)一眼レフカメラ(動画撮影機能付き)
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 8000D ボディ 2420万画素 EOS8000D
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 8000D ボディ 2420万画素 EOS8000D


なぜ2台あるかというと、真上からのカットと、俯瞰からのアップカットを撮影するためです。

軽いコンパクトデジカメは真上から。
真上からの撮影カット


重い一眼レフは少し離れた斜め上から。
俯瞰からのアップカット


撮影位置は、こんな感じです。
俯瞰からのアップカット


アップカットがあると、料理がとても美味しそうに見える効果が期待できます。ただ、料理の作り方動画なので、絶対に必須ではありません。なんなら、スマホ1台使って、真上からのみで撮影するのもありでしょう。


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料理動画を編集する方法

編集方法ですが、以下の手順で行います。

(1)真上からのカットを反転させる
(2)速度を300%アップさせる
(3)全体を1分以内にカットし、BGMを入れる


(1)真上からのカットを反転させる

今回の撮影方法だと、真上からのカットが反対向きになっています。使用している動画編集ソフトで反転させましょう。
AdobeのPremiereCC 逆さまの動画

※今回は、AdobeのPremiereCCを使用しました。高価なソフトなので、家庭用のPowerDirectorがおすすめです。
PowerDirectorで動画編集する


ビデオエフェクトの『回転』を180に設定。
AdobeのPremiereCCで動画を180度反転させる


動画が反転されました。
AdobeのPremiereCCで動画を180度反転


(2)速度を300%アップさせる

次に、速度を300%アップさせ、早送りにしてみましょう。これも有料の動画編集ソフトであればほぼついている機能です。
動画の速度を300%アップ


(3)全体を1分以内にカットし、BGMを入れる

料理動画は基本的に1分以下のものが多く、気軽にさっと観られるのが特徴です。思い切って必要のない部分はカットしましょう。
料理動画のカットタイムライン


お好みのBGMを入れて、最終的に完成したタイムラインは画像の通りです。
料理動画のカットタイムライン


そして、書き出しした動画がこれです。



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料理動画を作ってみた感想

撮影セットをそろえて、構築してしまえば、あとは簡単です。1日で一気に撮りだめして、後日編集していくのが良いと思います。ぜひ試してみてください!

それでは、また次の記事でお会いしましょう!

カテゴリー: 作例, 撮影, 機材, 編集 タグ: , パーマリンク

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