動画入門の入門⑤ー身近なものを撮影してみよう!




では、まず手持ちの携帯機器で撮影をしてみることにしましょう。
ビデオカメラをお持ちの方は、もちろん、ビデオカメラでもOKです!



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私が持っている動画撮影が可能な携帯機器は、
アンドロイドのスマートフォンと、ipod_touchの2つです。

ipod_touchよりiphoneのほうがずっとカメラの画質がいいので、
iphoneの方はiphoneで撮影してみてください!

初めにお見せした作例では、お祭りの風景を撮りました。


だけど、わざわざ外に出ながら、このページを見るのも大変です。
そこで、今、自分の周りにあるものを撮影してみることにしましょう!

パッと、私の周囲を見たところ時計を見つけました。
動画なので、なるべく動きがあるものの方が楽しいと思います。
とはいえ、初めは何でも大丈夫です!

私なんて、今、この文章をコタツに入ったまま書いてます。
可能な限りコタツから出たくないのです……(^_^;)。

なので、本当になんでもいいので、
身近な撮影対象を探してみましょう。

「やっぱ何も見つからないから、やーめた!」
なんてならない程度に探してみましょう。

例えば、飼っているペットや、ぬいぐるみ、
いま近くにいる家族や恋人でもいいかもしれません。

そして、まず2カット、その対象物を撮影してみてください。
撮影のポイントは後ほど説明します。

まずはとにかく2カット同じ対象物を撮影してみてください。

何か2カット撮影できましたか?
では、その撮影したものと、私の撮影したものを見比べていきましょう!

私が撮影したカットは次の2つです。

カンタン動画入門『時計1』

カンタン動画入門『時計2』


「時計1」は、やや引いた画です。
そして、「時計2」は、ぐっと対象物によった画です。

では、この例を元に解説していきましょう。

まず最初に質問です。
なぜ「1カット」ではなく、「2カット」撮影したと思いますか?

だって、時計の画なんて1カットでだいたい分かりますよね?

「わざわざ2カットもいらないじゃないか!」
なんてことを思う方もいると思います。

さあ、何か思いつきましたか?
では、説明していきましょう。

まず第一に、「時計1」の画だけでは、
時計の詳しいデザインが見えませんよね?


例えば、この動画が時計の広告用だと考えるとどうでしょう?

「時計1」の引いた画は全体的なデザインは分かりますが
詳細は分かりません。

しかし、そこに、「時計2」の画を付け加えるとどうでしょう?


時計の針などの詳しいデザインまで見ることができますよね。

つまり、「なぜ2カットにする必要があったのか?」
という質問の答えは、

「より時計を詳しく見せるため」
ということになります。

しかし、もしこの2つのカットが、
まったく同じ位置で撮影したものであればどうでしょう?

そのカットは
編集には使えない無意味なカットになってしまいます。

つまり、

「すべてのカットは意味を持った撮影をする必要がある」
ということなのです。

この「すべてのカットには意味がある」
ということを頭に入れておけば、必ず撮影する際に役に立つはずです。

先ほどの2カットを1本につなげてみると、
こんな感じの動画になります。


どうでしょう?

10秒ほどの単純な動画ですが
編集していないバラバラの動画よりも
見やすくなったと思いませんか?

 

では、皆さんが先ほど撮った2カットはどうでしょう?

皆さんの撮影した2つのカットには、
1つの対象物を2つのカットで撮影する意味がありましたか?

中には直感的に理解し、撮影できた人もいるでしょう。
しかし、ほとんどの人が必ずしも
意味のあるカットを撮影することは難しかったのではないでしょうか?

では、どうすればもっとうまく
カットを撮影できるのか例で考えていきましょう。

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