こんにちは! 動画の作り方講師のウチムラワタル(hamochiku旧姓フクモト)です。
今回は、おすすめの格安アクションカメラDB POWER SJ4000の基本的な使い方と設定方法について解説します。
この記事の目次
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起動の仕方 DB POWER SJ4000
正面のmodeボタンを一度押すと起動します。
2、3秒ほどで裏面のモニターが表示されます。

電源をオフにする仕方 DB POWER SJ4000
modeボタンを長押しすると、電源がオフになります。かなり早く起動するので、電源はこまめに切っても大丈夫です。

撮影方法 DB POWER SJ4000
上部のOKボタンを押すと撮影が始まります。
停止させる時は、もう一度OKボタンを押してください。
写真を撮る方法 DB POWER SJ4000
動画モードの状態で、正面のmodeボタンを一度押してください。
写真モードに切り替わります。

上部のOKボタンを押すと写真が撮影できます。

撮影した動画・写真を見る方法 DB POWER SJ4000
動画モードの場合は、正面のmodeボタンを2回。写真モードの場合は、正面のmoddeボタンを1回押してください。

再生モードが起動します。

側面にある上下ボタンで動画・写真の選択ができます。

再生したい動画上で、OKボタンを押すと再生が始まります。

日本語設定方法 DB POWER SJ4000
動画モードから、正面のmodeボタンを3回押すと設定モードになります。
初期設定では英語なので、まずは日本語設定に変更しましょう。
側面の下ボタンを押して、languageで、上部のOKボタンを押します。

側面の上下ボタンで日本語を選択し、上部のOKボタンを押すと日本語になります。

その他の設定方法 DB POWER SJ4000
DB POWER SJ4000の設定にはたくさんの項目があります。まず絶対に設定しておいた方が良い、項目を解説します。
日付表示
OFFにしましょう。これをOFFにしないと動画自体に日付が録画されるので、必ず消しておきましょう。
ブレ防止
ONにしましょう。動きのあるアクションカメラなので、手振れ補正は必須ですね。
ビープ音
音が気にある場合はOFFにしましょう。私は撮影ONになっているか不安なので、使用時はONにしておきました。
その他の設定
SJ4000のその他の設定モードの内容は以下の通りです。解像度
ループ録画
HDR
モーション検地
録音
日付表示
撮影方法
連写
画像サイズ
画質
シャープネス
ホワイトバランス
カラー
ISO
露出
顔検出
ブレ防止
クイックレビュー
日付表示
言語設定
日付/時刻
オートパワーオフ
ビープ音
TVモード
スクリーンセーバー
周波数
視点の回転
車載モード
OSDモード
ライセンス番号セット
削除
フォーマット
初期設定
バージョン
以上、DB POWER SJ4000の使い方と設定方法でした。
また次の記事でお会いしましょう!
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6,000円 | 4K画質の動画撮影ができ、「1080P/60fps」と「720P/60fps」のスローモーション撮影でもできるのに6,000円台で買えてしまう。防水ケースやバッテリーが2個付属している。とりあえずアクションカメラに興味がある人にはおすすめの入門機。 | ||
2位 |
5,800円 | フルHD画質の動画撮影ができる格安アクションカメラのパイオニア的存在。こちらも防水ケースやバッテリーが2個付属しており、お買い得。4K動画編集や再生環境がない場合はこちらがおすすめ。とはいえWIMIUSとの値段差もほとんどないので、数百円高いがWIMIUSの方がお買い得といえる。 | ||
3位 |
59,000円 | アクションカメラの元祖GoPro。最新機種は4K動画撮影、ボイスコントロール、ケースなしでの防水機能が付くなど大幅な進化を遂げた。スローモーション撮影も、「4k/60fps」「1080p/240fps」に対応。予算に余裕があればGoProはHERO6がおすすめ。 | ||
47,000円 | 2016年発売のHERO6と同タイプのGoPro。4K動画撮影、ボイスコントロール、ケースなしでの防水機能有。「4K/30fps」「1080p/120fps」に対応。HERO6より12,000円安いが、スーパースロー撮影がしたい人はHERO6。予算重視だとHERO5がおすすめ。 | |||
33,000円 | 旧式のGoPro。ブラック・シルバーの2種類がある。ブラックは「4K/30fps」「1080p/120fps」。なぜか廉価版のシルバーの市場価格が上がって約6万円。ブラックは3万円台なので買う価値はまだあり。 | 59,800円 | 旧式のGoPro。シルバーは「1080p/60」「720p/120fps」で撮影ができる。なぜか廉価版のシルバーの市場価格が上がって約6万円。Amazonの年間変動を確認しても値段が高すぎる。 | |
4位 |
38,000円 | ソニーお得意の超高性能 空間手振れ補正機能付きアクションカメラ。激しい振動が気になるスポーツシーンでは重宝される。他のアクションカメラにはない大きなメリット。 | ||
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18,000円 | G-shockを思わせる頑強なデザインの防水アクションカメラ。頑丈さは申し分ないが、防水性にやや問題ありとの指摘があり注意が必要。 |