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Adobe Premiere Elements2020の使い方(1) 機能の紹介 動画編集ソフト アドビプレミアエレメンツ入門

2019/11/18

Adobe Premiere Elements2020の使い方(1) 機能の紹介 動画編集ソフト アドビプレミアエレメンツ入門

こんにちは! 動画の作り方ティーチングスペシャリストのフクモトワタル(hamochiku)です。


今回は動画編集ソフトAdobe Premiere Elements2020の機能や値段、使ってみた感想など紹介をします。


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Adobe Premiere Elements2020の使い方記事一覧

(1)機能の紹介
(2)基本的なカット編集と書き出しの方法
(3)BGM音楽の挿入と音量調整 フェードイン・アウト
(4)テキストテロップ(タイトル)の挿入方法
(5)トランジションの挿入方法

Adobe Premiere Elements2020レビュー
Adobe Premiere Elements2019レビュー
Adobe Premiere Elements2018レビュー
Adobe Premiere Elements15レビュー
Adobe Premiere Elements14レビュー
Adobe Premiere Elements13レビュー
Adobe Premiere Elements12レビュー

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Adobe Premiere Elements2020とは?

Adobe Premiere Elements2020(アドビ プレミア エレメンツ)とは、2019年に発売された初心者~中級者向けの動画編集ソフトです。

編集画面 Adobe Premiere Elements2020


Adobe(アドビ)社はプロ向けの動画編集ソフトなど、CG関連全般で世界的なシェアを持つ会社です。そのAdobe社が一般向けに作ったソフトなので、機能はプロ用並みに充実しています。2019年になっても縦動画に対応していないのが気になりますが、使いやすく素晴らしいソフトです。


ただし高機能な反面、パソコンによっては動作が重い場合があります。一度体験版を使ってみて自分のパソコンにあうか必ず確認してください。

家庭用 動画編集ソフト特徴
Adobe製プロ用ソフトの家庭用版。かなりの高機能で、色々なことができる。しかしパソコンによっては動作が重く、スペックの低いパソコンだと扱いづらい。また高機能すぎて一般向けというより、本格的に動画作りを始める人向けという印象。またVer2019からなぜかBlu-ray焼きができなくなった。縦動画もいまだ非対応。

Microsoft Windows 7(Service Pack 1)日本語版、Windows 8日本語版、Windows 10日本語版(64-bitのみ)、Mac OS X v10.11~v10.13日本語版(64-bit対応必須)
4K360度アクションカメラ縦動画画面録画自動編集DVDBlu-ray
対応動画AVCHD(読み込みのみ)、DV-AVI(Windowsでは読み込み/書き出し、Mac OSでは読み込みのみ)、DVD、H.264、HDV、MPEG-1(読み込みのみ)、MPEG-2、MPEG-4、MP3、QuickTime、Windows Media(Windowsのみ)など。

一部のファイル形式の読み込み/書き出しには、インターネット経由でライセンス認証をおこなう必要があります。ライセンス認証の手続きは無料で、短時間で簡単に完了します。
対応写真
対応音声



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Adobe Premiere Elements2020を使ったみた感想

良いポイント

とても良い動画編集ソフトだと思います。基本的な機能はすべてそろっていますし、他のソフトと比べても、高機能かつ使いやすいです。より高度な編集をしてみたい方、将来プロを目指してみたい方などにはおすすめのソフトです。


自動編集や写真抽出など、初心者にもカンタンに使える機能がどんどん追加され、毎年レベルアップしています。


2020からは、高画質写真の『HEIF』や高画質動画の『HEVC』も対応。AdobeのAI技術Senseiによる人物の自動認識、タグ検索や、ノイズ軽減や詳しいガイドなどが追加されました。詳しいバージョンごとの比較は以下の公式を参考してください。

【参考】バージョン比較公式


気になるポイント

Premiere Elementsは良いソフトなのですが、とにかく動作が重いです。パソコンのスペックに自信がない方や、パソコンが古い方は一度体験版で試してみてください。


また、音量調整のミキサーが一括処理に対応せず、なぜかリアルタイム処理という使えない機能を維持し続けているのも疑問です。プロ版だとそうではないのでずっと謎です。さらに2018からブルーレイディスクへの書き込みができなくなっています。2020になってもまだ縦動画に対応していないのも痛いです。


Ver2019から追加された音楽の『リミックス』機能がデフォルトになっているのも非常にめんどくさい。




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2種類の編集モードについて

Adobe Premiere Elements2020には、初心者向けのクイック編集や、

クイック編集モード Adobe Premiere Elements2020


自由に編集できるエキスパート編集モードがあり、初めての動画編集でも安心して簡単に使うことができます。

編集画面 Adobe Premiere Elements2020



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その他の機能について

また、その他様々な機能があります。


色味などの各種調整ツール、

調整ツール Adobe Premiere Elements2020


動画をズームするパンズーム機能などのツール、

動画ツール Adobe Premiere Elements2020


エフェクトツール、

エフェクトツール Adobe Premiere Elements2020


動画の合成トランジションツール、

トランジション合成ツール Adobe Premiere Elements2020


モーションタイトルツール、

モーションタイトルツール Adobe Premiere Elements2020


音楽ツール、

音楽ツール Adobe Premiere Elements2020


グラフィックツール、

グラフィックツール Adobe Premiere Elements2020


指示に従うだけで動画を作ることができる『ガイド機能』、

ガイドツール Adobe Premiere Elements2020


Elements Organizerを使った写真を選ぶだけでカンタンに作れる自動スライドショー機能などが特徴です。


以下、試しに作った自動スライドショー動画です。





料金と種類について

Adobe Premiere Elements2020にはオンラインコード版と、箱に入ったパッケージ版があります。


おすすめはすぐダウンロード・インストールできるオンライン版です。



次の記事では、基本的なカット編集と書き出しの方法を解説します。


Adobe Premiere Elements2020の使い方記事一覧

(1)機能の紹介
(2)基本的なカット編集と書き出しの方法
(3)BGM音楽の挿入と音量調整 フェードイン・アウト
(4)テキストテロップ(タイトル)の挿入方法
(5)トランジションの挿入方法

Adobe Premiere Elements2020レビュー
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Adobe Premiere Elements2018レビュー
Adobe Premiere Elements15レビュー
Adobe Premiere Elements14レビュー
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Adobe Premiere Elements12レビュー

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フクモトワタル

株式会社ドウガテック代表取締役。動画の作り方ティーチングスペシャリスト。映像制作会社や医療系ウェブメディアでの動画担当、東証一部上場企業でウェブマーケティング、ディレクターを担当。国内最大級の動画の作り方入門サイト『カンタン動画入門』を2012年から運営。毎月25万人以上が訪問するまでに成長。動画の制作や教育だけでなく、ウェブを使ったプロモーションにおいてもプロフェッショナル。2016年に東京から九州に移住し、『カンタン動画入門教室』を主催。地方自治体や企業、大学、高校、一般向けに動画の作り方教室を行い、生徒数は100名以上。大学非常勤講師など。

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