パソコン

マウスコンピューターノートパソコンDAIV-5P(NG5520M1-M2S5)を動画編集ソフト3種でレビューしてみた

掲載・更新日

マウスコンピューターノートパソコンDAIV-5P(NG5520M1-M2S5)を動画編集ソフト3種でレビューしてみた
管理人ウチムラワタル

こんにちは! 動画の作り方講師のウチムラワタル(hamochiku旧姓フクモト)です。


この記事では、マウスコンピューターノートパソコンDAIV 5P(NG5520M1-M2S5)
iconに3種の動画編集ソフトを入れて、ストレスなく動かせるのか検証しています。実際使ってみてのレビューや、使用中の画面のキャプチャ動画などを参考に、動画編集用パソコン購入の検討をしてみてください。


■使用ソフト
PowerDirector
Adobe Premiere Pro CC
DaVinci Resolve

マウスコンピューターのノートパソコンDAIV 5P
icon ※マウスコンピューターさんからの貸し出し機。PRなしレビューです。


動画編集用パソコンレビュー記事

動画編集用パソコンおすすめのスペックと選び方
動画編集パソコン書き出し速度ランキング

【ノートパソコン】
■Dell
G3 15レビュー
G5 15レビュー
■ASUS
TUF Gaming FX505DTレビュー
ROG Strix G G531GUレビュー
■マウスコンピューター
DAIV 3Nレビュー
DAIV 5Nレビュー
DAIV 5Dレビュー
DAIV 5Pレビュー
■HP
ENVY x360 15-ds0000レビュー
■VAIO
SX14 ALL BLACK EDITIONレビュー

【デスクトップパソコン】
■HP
OMEN by HP Obelisk Desktop 875-1090jp エクストリームモデルレビュー
■マウスコンピューター
DAIV A7レビュー
DAIV X9レビュー




マウスコンピューターDAIV-5P(NG5520M1-M2S5)で動画編集ソフトを使ってみた結果

検証の結果、このパソコンは動画編集用として使うのは、かなりおすすめできます。10万円台後半というのもコスパが高いです。


フルHD編集は全ソフトでノンストレス。4K編集の場合はPremiere Pro CCが最もパソコンの性能を引き出せ快適に使えました。ただし初期段階でグラフィックボードのドライバが古いため公式サイトから最新版をインストールする必要があります。PowerDirectorは快適ではありますが、グラフィックボードと相性が悪く利用率0%。DaVinci ResolveもGPUの性能を30%程度しか発揮できていないようです。


重量が2.1キロなので、外への持ち運びは可能だと思います。



data-full-width-responsive="true">

マウスコンピューターDAIV-5Pのスペック

動画編集用パソコン 特徴
フルHD動画編集は全ソフトでノンストレス。4KはAdobeが最も快適。ただしグラフィックボードのドライバを公式から最新にする必要あり。PowerDirectorの4K編集はプレビューをフルHDにすればOKだが、グラフィックボードが機能せず。ダビンチリゾルブの4K編集はプレビュー解像度を下げたり、メディアの最適化必須。

SSDの容量が少ないので、外付けHDDが必須。
OS CPU グラフィックス メモリ SSD/HDD 重さ
Windows10 Core i7-9750H Intel UHD Graphics 630
NVIDIA GeForce GTX 1650
16GB 512GB/0 2.1 kg



data-full-width-responsive="true">

マウスコンピューターDAIV-5Pの見た目

マウスコンピューターノートパソコンDAIV-NG5520M1-M2S5
マウスコンピューターノートパソコンDAIV-NG5520M1-M2S5
マウスコンピューターノートパソコンDAIV-NG5520M1-M2S5
マウスコンピューターノートパソコンDAIV-NG5520M1-M2S5
マウスコンピューターノートパソコンDAIV-NG5520M1-M2S5


検証に使う動画編集ソフト

この記事では以下の3種類の動画編集ソフトを使って検証しました。

(1)PowerDirector


(2)Adobe Premiere Pro CC

プロ向け 動画編集ソフト 特徴
1位 Adobe Premiere Pro CC
Adobe Premiere Pro CC動画編集ソフト

月3,180円~
ダウンロード 使い方記事 使い方動画
プロ向けの高機能動画編集ソフト。映像制作者の多くがこのソフトを使っているくらいメジャー(Adobe社調べ)。また、AfterEffectsやPhotoshopなどと連携しやすく、料金も月額で安く使うことができる。
Microsoft Windows 7 Service Pack 1(64 ビット)日本語版、Windows 8.1(64 ビット)日本語版または Windows 10(64 ビット)日本語版、macOS X v10.11、v10.12 または v10.13 日本語版、日本語
4K 360度 アクションカメラ 縦動画 画面録画 自動編集 DVD Blu-ray

(3)DaVinci Resolve

プロ向け 動画編集ソフト 特徴
プロ用動画編集ソフトの無料版。AdobePremiereProCC並みの高機能ソフト。家庭用としては高機能すぎるのでおすすめしない。

Windows、Mac、Linux日本語対応
4K 360度 アクションカメラ 縦動画 画面録画 自動編集 DVD Blu-ray



検証に使うプロジェクト内容

以下の内容で検証を行いました。

・フルHD/4K別で2本分編集
・5分(30カット×10秒)
・音楽
・テキスト×7
・透過PNGロゴ常時
・透過クロマキー常時
・トランジション3カットに1回

検証点は、編集作業、プレビューの快適さ、書き出しにかかる時間、CPU使用率などです。
検証プロジェクト内容



(1)PowerDirector

Power Directorでの編集はフルHDは快適に、4Kではプレビュー解像度をフルHDに下げれば問題なく編集ができました。ただしグラフィックボードのGPUは相性が悪く動いていないので、パソコンの性能を最大限発揮することはできませんでした。Premiereと比べてすごく遅い、というわけではないので気にしないでも良いでしょう。


検証動画



フルHD動画編集

編集作業 快適
プレビュー 快適

・書き出し時のデータ
※細かい数字は四捨五入などして見やすくしています。
5分動画書き出し時間 1分58秒
CPU使用率 100%
メモリ使用率 5.5/15.9GB
内蔵GPU使用率 60%
GPU 0%
CPU使用率 マウスコンピューターノートパソコンDAIV-NG5520M1-M2S5

4K動画編集

編集作業 快適
プレビュー 4K/カクツキあり、フルHD/快適

5分動画書き出し時間 8分50秒
CPU使用率 100%
メモリ使用率 6.5/15.9GB
内蔵GPU使用率 50%
GPU 0%
CPU使用率 マウスコンピューターノートパソコンDAIV-NG5520M1-M2S5



(2)Adobe Premiere Pro CC

Adobe Premiere Pro CCでの編集は3つのソフトの中で最も快適にできました。フルHDも4Kもストレスなく使えました。CPUも内蔵GPUとグラフィックボードをバランスよく使い、パソコンのスペックを最大限引き出しているようです。書き出し速度も一番速いです。


ただし、パソコンの初期段階ではグラフィックボードのドライバが古いため機能しません。

グラフィックドライバ更新 マウスコンピューターノートパソコンDAIV-NG5520M1-M2S5


デバイスマネージャーからの更新は効果なし。

グラフィックドライバ更新 マウスコンピューターノートパソコンDAIV-NG5520M1-M2S5


公式サイトの以下のページから最新ドライバをインストールすればOK。ダウンロードタイプは『Studioドライバー』

グラフィックカードのエラー HPデスクトップパソコンOMEN by HP Obelisk Desktop 875-1090jp

検証動画



フルHD動画編集

編集作業 快適
プレビュー 快適

5分動画書き出し時間 1分47秒
CPU使用率 55%
メモリ使用率 10.3/15.9GB
内蔵GPU使用率 85%
GPU 70%
CPU使用率 マウスコンピューターノートパソコンDAIV-NG5520M1-M2S5

4K動画編集

編集作業 快適
プレビュー 快適

5分動画書き出し時間 8分30秒
CPU使用率 45%
メモリ使用率 10.2/15.9GB
内蔵GPU使用率 90%
GPU 35%
CPU使用率 マウスコンピューターノートパソコンDAIV-NG5520M1-M2S5



(3)DaVinci Resolve

DaVinci Resolveでの編集はフルHDは問題なし。4Kはメディアの最適化、プレビューの画質調整などが必要でした。


CPUは100%、内蔵GPUは補助程度、グラフィックボードGPUは30~35%程度。他のソフトと比べると書き出し時間が遅かったです。

検証動画



フルHD動画編集

編集作業 快適
プレビュー 快適

5分動画書き出し時間 3分49秒
CPU使用率 100%
メモリ使用率 7.2/15.9GB
内蔵GPU使用率 10%
GPU 30%
CPU使用率 マウスコンピューターノートパソコンDAIV-NG5520M1-M2S5


4K/59.94動画編集

編集作業 快適
プレビュー 4Kカクツキあり。プレビュー画質1/4+メディア最適化おすすめ

5分動画書き出し時間 17分53秒
CPU使用率 100%
メモリ使用率 8.5/15.9GB
内蔵GPU使用率 5%
GPU 35%
CPU使用率 マウスコンピューターノートパソコンDAIV-NG5520M1-M2S5



マウスコンピューターDAIV-5Dのスペック

動画編集用パソコン 特徴
フルHD動画編集は全ソフトでノンストレス。4KはAdobeが最も快適。ただしグラフィックボードのドライバを公式から最新にする必要あり。PowerDirectorの4K編集はプレビューをフルHDにすればOKだが、グラフィックボードが機能せず。ダビンチリゾルブの4K編集はプレビュー解像度を下げたり、メディアの最適化必須。

SSDの容量が少ないので、外付けHDDが必須。
OS CPU グラフィックス メモリ SSD/HDD 重さ
Windows10 Core i7-9750H Intel UHD Graphics 630
NVIDIA GeForce GTX 1650
16GB 512GB/0 2.1 kg



動画編集用パソコンレビュー記事

動画編集用パソコンおすすめのスペックと選び方
動画編集パソコン書き出し速度ランキング

【ノートパソコン】
■Dell
G3 15レビュー
G5 15レビュー
■ASUS
TUF Gaming FX505DTレビュー
ROG Strix G G531GUレビュー
■マウスコンピューター
DAIV 3Nレビュー
DAIV 5Nレビュー
DAIV 5Dレビュー
DAIV 5Pレビュー
■HP
ENVY x360 15-ds0000レビュー
■VAIO
SX14 ALL BLACK EDITIONレビュー

【デスクトップパソコン】
■HP
OMEN by HP Obelisk Desktop 875-1090jp エクストリームモデルレビュー
■マウスコンピューター
DAIV A7レビュー
DAIV X9レビュー

  • この記事を書いた人

ウチムラワタル(旧姓フクモト)

株式会社ドウガテック代表取締役。動画の作り方ティーチングスペシャリスト。映像制作会社や医療系ウェブメディアでの動画担当、東証一部上場企業でウェブマーケティング、ディレクターを担当。国内最大級の動画の作り方入門サイト『カンタン動画入門』を2012年から運営。毎月25万人以上が訪問するまでに成長。動画の制作や教育だけでなく、ウェブを使ったプロモーションにおいてもプロフェッショナル。2016年に東京から九州に移住し、『カンタン動画入門教室』を主催。地方自治体や企業、大学、高校、一般向けに動画の作り方教室を行い、生徒数は100名以上。大学非常勤講師など。

-パソコン
-

Copyright © 株式会社ドウガテック All Rights Reserved.