PowerDirectorクチコミ・評判 動画編集ソフト
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【使いやすさ】 いくつかの無料ソフトや有料ソフトも使用したことがありますが、無料ソフトの中でダントツに使いやすいです。ショートカットキーをいくつか覚えてしまえば作業効率も上がります。 【機能性】 タイトルやトランジションの機能についても、Youtubeにあげるような動画であれば十分な機能が備わっていると思います。画像の加工や色調補正、音源の挿入も可能で、キーフレームでの操作などもスムーズです。 【動作速度】 PCのスペックによります。以前Corei7の2.6GHz、メモリ16GBのノートパソコンで使用していましたが、動作が重くなったり固まってしまうことがよくありました。その後Corei7 2.1GHz、メモリ32GBのデスクトップに移行し同じくDaVinci Resolveを使用していますが、同程度の素材量とエフェクトを使用して、固まったのは1度でした。使用するエフェクトによってはスペックによっても固まることはあるようです。 【安定性】 タイトルやトランジションなどのエフェクトを追加しようとした際に固まってしまうことがよくあります。カーソルを合わせるだけでエフェクトのプレビューを再生してくれる機能はとてもありがたいのですが、それが起因となってソフトが落ちてしまうことがあります。自動保存も優秀なので編集データが飛ぶようなことにはなっていませんが、これさえなければ…と思います。 【サポート・サービス】 サポートについては利用したことがなく、正直わかりません。機能やエフェクトについての疑問は検索エンジンにて個人ブログやYoutube動画を検索しています。様々な解説がなされているので、大抵そうやって解決しています。 【価格】 無料の利用範囲内でしか使用していませんが、十分すぎるほど満足しています。 【良かったところ】 タイトルクリップの複製・変更が容易なところ。タイムライン上でカットして複製後、そのまま別テキストを入力すればそれぞれのクリップとして扱われる機能がとても便利です。また、色調補正が容易なところも重宝しています。 【悪かったところ】 スナップの性能、と言いますか、タイムライン上のクリップを2~3フレームだけカットやトリムしたい場合に、行きすぎたりクリップの切れ目に引っ張られてうまくいかない事がよくあります。タイムラインのズームを使用すると大丈夫なのですが、個人的にはよく引っかかってしまうポイントです。 【どんな人にこのソフトをすすめたいですか?】 何かしらの動画ソフトを使用したことがあり、安い価格帯である程度のクオリティの編集をしたいと考えている人。ゼロから始めてもたくさんの参考記事や動画があるので大丈夫だと思います。 【感想】 現時点で個人の趣味やいくつかの案件をこなしていますが、全く問題なく使えています。使っているうちに「こういうことはできないだろうか?」と思い調べると、解説記事や動画があってできることが増えていきます。プロマネの納品などが必須でない場合、クオリティとしては十分な動画を作ることができるソフトだと思います。 ■使っているパソコンのスペック※分かる範囲で OS:Windows11 CPU: Intel(R) Core(TM) i7-13700F 2.10 GHz ビデオカード:NAVIDIA GeForce RTX 4070 メモリ:32GB
【使いやすさ】 YouTube動画をほぼ毎日作成し、投稿していますが、ほかのソフトに比べて感覚的に操作でき、初心者にも使いやすさ抜群。一般的な動画ソフトとほぼ同様のレイアウトで画面に作業が表示されるので、ほかのソフトを使って動画編集をしてきた人も抵抗なく利用できます。 【機能性】 動画編集で多くの人が「入れたい」「加えたい」と思うエフェクトや効果がおおむね揃っているといっていいと思います。レイヤーを重ねたり、画像を組み込んだりとやや複雑な編集も感覚的にできます。比較的細かい編集にも応えてくれるので機能性は高いと思います。 【動作速度】 これについてはPCのスペックにもよるので一概には言えないでしょうが、動画作成時に問題を感じるような動作速度であることはありません。私はあまり多くの素材を組み込むタイプの動画を作成することはないのですが、時折多めの素材を利用した動画を作成するとき、若干の遅さを感じることがあります。いくつものクリップや音源を挿入すると動作はやや遅くなるかもしれません。 【安定性】 特に問題を感じたことはありません。一昔前によくあった、動画ソフトはいわゆる「落ちやすい」ということもありません。PowerDirectorにスムーズに仕事をしてもらうために、なるべくほかのソフトなどの起動はしないようにしていますが、そこまで慎重にならなくても問題なく利用できるという印象です。 【サポート・サービス】 これまで長らく使ってきましたが、サポートを使うようなトラブルに見舞われたことがありません。しかし、CyberLink(PowerDirectorなどを扱っている会社)のサイトにかなり充実した情報があるので、それを利用するだけでも困りごとはたいてい解決しました。 【価格】 6200円/年 【良かったところ】 とにかく使いやすいところが気に入っています。「ここを動かせばいいんだろうな・・・ああやっぱりこうなった」というくらいの軽い感じで編集作業をどんどん進めていくことができます。チュートリアル動画も充実しているので、わからなくても自己解決しやすいというところもいいところです。 【悪かったところ】 音源素材は豊富なのですが、「メジャーどころ」があまりないのが少し残念なところです。自分で選んできてダウンロード→取り込み、という行程を経ればいいのですが、そもそもソフトの中にあれば助かったのに、という印象があります。また、スマホでも利用しているのですが、別々に料金を払わないとならない点は改善してもらえたら嬉しいと思うところです。 【どんな人にこのソフトをすすめたいですか?】 初心者の方におすすめしたいです。「動画編集なんて難しそう・・・」と思っている人には特におすすめします。はじめはフリープランも使えるので、試しにいくつか動画を作ってみて、それから本格始動することもできるので、動画作成入門期の方にぜひ使ってみてほしいと思います。 【感想】 「プロレベルの」「超人気YouTuberのようなワザききまくりの細かい編集の」というような動画を目指すのであればほかのソフトを検討されるのも良いと思いますが、そこまでを目指すのではないが、ある程度の細かさ・クオリティの動画を作成したいと思っている方にはもってこいのソフトだと思います。ほかの動画ソフトも使用していますが、その使いやすさから大抵PowerDirectorを選んで使用しています。さくっと動画作成をする時には最適なソフトだと思います。 値段も手頃で、コストパフォーマンスという観点から見ても悪くないと思います。サブスクリプションはちょっと・・・と思われる方には向かないかもしれませんが、個人的には機能と金額のつり合いも適正だと感じます。 ■使っているパソコンのスペック※分かる範囲で OS:Windows 11 CPU:icore :5 ビデオカード: メモリ:32GB
【使いやすさ】 他のAdobeソフトとの互換性があり、トランジションやテロップ等をPhotoshopやAfter Effectsで制作し、埋め込むことができるので便利だと思います。またショートカットキーやタイムラインなどを自分の好きのようにカスタマイズできる点が、非常に使いやすいです。ただ機能が多すぎるので慣れは必要です。 【機能性】 AIによる作業の半自動化や他のAdobeソフトとの互換性、また手間をかければテロップアニメーションやトランジションなども制作可能なので、機能性については申し分ないと思います。カラーグレーディングやノイズ処理など絵や音についても細かい調整ができるので、最低限Premiere Proのみでも自在に編集ができます。 【動作速度】 動作については、パソコンのスペックに依存するので一概には言えませんが、ちゃんとスペックの高いパソコンで起動すれば、4Kのlog動画でもサクサク動きます。もちろん低スペックのパソコンでは、スペックなりの動作しかしませんが、FHDの動画でカットやテロップ、BGMを入れる程度であれば、どのパソコンでもサクサク動くと思います。 【安定性】 安定性についても、動作と同様にパソコンのスペック依存ですが、エクスポートや負荷のかかる処理を行っていてもソフトが落ちるということは滅多にありません。ただ、アップデートが入り大幅に機能が変更されたときは、よくバグが発生することがあるので、アップデート後は注意した方がいいと思います。 【サポート・サービス】 サポートについては利用したことがないのでわかりませんが、バグや機能・動作で問題が生じた際はAdobeの公式ページで解決策が記載されていることが多いので、問い合わせる必要がないほどサービスが充実していると思います。またチュートリアルなどもアップデートごとに表示してくれるので、そういった面でも充実していると思います。 【価格】 学割やブラックフライデーなどのセールで購入すれば比較的安く使うことができます。 【良かったところ】 他のAdobeソフトとの互換性やユーザーが多いため、YouTubeなどで知りたい情報や編集方法を疑問に思ったときに調べることができるところや、Premiere ProのみでSNSに載せるくらいの編集は問題なくでき、AIでの半自動化のシステムのおかげで、昔ほど手間をかけずに編集ができるという点が良いところだと思います。 【悪かったところ】 すべてのソフトを使うことができるCreative Cloudは学割でも3万、割引がなければ7万ほどするので、コストが高いという点と気軽に編集を始めたいという人に気軽におすすめできないことが悪いところだと思います。ただ機能やサポート・サービスを考えればそれ相応なのですが、、、 【どんな人にこのソフトをすすめたいですか?】 今、学生(高校生以下も含む)で映像編集に興味があり、部活動や進学先、将来の就職先で使うつもりである人におすすめできます。社会人の方でも本気で取り組みたいという方にはおすすめできますが、学割が適用されないので家計に無理のないのであれば問題ないと思います。 【感想】 Premiere Proは総合的に見て、とても使いやすく、軽い編集から凝った編集まで様々なニーズにこたえてくれる編集ソフトだと思います。私も4年以上使っていますが、慣れてしまうと無料の編集ソフトやほかの有料ソフトを使いたいとはならず、今では便利な機能と使い勝手の良い操作性でとても重宝しています。 またAdobe製品を使っているユーザーが多く、案件などでもプロジェクトファイルの共有ができ編集の分業や編集内容の確認ができるという点も便利だと思います。値段については安くなってほしいと思いつつも、サポートやサービス、機能性を考えれば相応なのかなとも思っているので、これからも高いサブスクを払っていこうと思います。また本気で動画編集をしたいと思っている人にはぜひおすすめしたいソフトだと思っています。 ■使っているパソコンのスペック※分かる範囲で OS:Windows10 CPU:Intel(R) Core(TM) i9-10980HK ビデオカード:NVIDIA GeForce GTX2070 メモリ:32 GB
【使いやすさ】 導入、初期設定がやや複雑です。検索すると複数の方が説明動画・サイトを作って下さっているので問題はないと思いますが……。中身は感覚でいじれる分かりやすい物になっていると思います。拡張編集の「タイムライン」はオブジェクトの前後が一目でわかりやすくなっていると思いますし、オブジェクトに動きやエフェクトを追加し設定をいじりたい時に使う「設定ダイアログ」は、バーで数値を設定することもできますし、直接数字を入力することもできます。 【機能性】 有志の方が作ったプラグインなどを導入し、機能をどんどん拡張させていくことができます。特にさつき氏のスクリプトは有名で、テキストを拡大・縮小しながら登場させる、オブジェクトをランダムで点滅させる、矢印を作る、オブジェクトを引き延ばすなど、さつき氏のプラグインを導入するだけで、簡単に思い浮かべた表現を作る事が出来ます。また、自分で作ったプラグインを導入することもでき、自分の動画スタイルに合うようにカスタマイズする事ができます。 【動作速度】 プラグインをいくつか入れているので、少し遅くなってしまっていると思いますが、私の環境だと5秒程度で起動します。ブラー、ぼかし等の重めのエフェクトを入れると再生ウィンドがかくつきエフェクトのかけ具合が上手く確認できなくなる為、確認する用のプラグインを導入する必要があると思います。 【安定性】 私の環境だと、日本語が入力できなくなるバグが発生して、1日に1回は再起動しています。多くの拡張機能を入れているため、原因究明が難しいです。検索すれば多くの情報が出てきますが、バグが起こるたびに検索をかけていては難しいので、致命的なバグでない限りは、再起動するにとどめています。 【サポート・サービス】 AviUtlの最終更新が2019/10/3。その前は2013年。拡張プラグインの最終更新が2013/7/15と、更新頻度はかなり遅めです。フリーソフトですから、そういうものだと思って使うのがいいと思います。問題が発生したら自分で調べ、解決させます。 【価格】 無料 【良かったところ】 導入、使い方、プラグインの入れ方、やりたい表現を再現する方法など、検索すれば情報は簡単に手に入ります。導入当時学生で、パソコンの使い方すら怪しかった私でも使える様になったので、根気はいると思いますが、誰でも使えるソフトではないかと思います。無料で動画編集に挑戦できることがいいですね。 【悪かったところ】 クオリティーの高い動画を作るためには有志の方が作った、プラグインを導入する過程で、色々なサイトを見て回り、使い方を模索していく必要があります。また、導入の仕方が少し複雑で根気がいります(検索すれば動画で導入方法を解説してくれているものが見つかりはしますが……。) 【どんな人にこのソフトをすすめたいですか?】 無料で使えるソフトなので、お金を払ってソフトを購入するのが難しい中高生さんや、趣味で動画作りをしている方(ゆっくり解説、ゲームの実況動画、ちょっとおしゃれなMVを作ってみたい方)、動画作成をしてみたいが続くか不安な方の入門用にオススメしたいです。 【感想】 AviUtlを導入し使ってみた時、私はまだ稼ぎの無い学生でした。オシャレなMVを作ってみたくて挑戦したのですが、最初はどうすれば自分の作りたいものが作れるかの情報集めにかなり時間を有しました。しかし、周りはフリーのソフトで作ったとは思えない動画が数々。私にもできるはず、挑戦する心を後押ししてくれた思い出のソフトです。導入が少し複雑ですがそこをクリアすれば(プラグインを導入して)ある程度なんでも表現できる万能動画編集ソフトですから、作り手の創作意欲を手助けしてくれること間違いなし! 無料なのが一番うれしいポイントですね。私の回りにはAviUtlで動画作成を勉強した後、他の有料動画ソフトに移っていった方が複数名います。使い勝手が全然違うなんて話を聞いたこともあるので、ソフトの乗換えには根気がいるかもしれませんが、フリーソフトという点はかなりのメリットであると私は思います。 動画制作への挑戦を後押ししてくれる優秀なソフトだと思うので、「動画編集やってみたいな」という方はまず初めにこのソフトを導入してみることをオススメしたいです。 ■使っているパソコンのスペック OS:Windows10 CPU: ビデオカード: メモリ:8GB
【使いやすさ】 シンプルなUIが個人的には好印象です。他の無料編集ソフトからアップグレードして本格的な編集をしてみたい!というユーザーや有料のソフトを購入してみたけど想像していたよりも使い辛い!という方は、是非使ってみて欲しいと思います。こちらのソフトでは体験版でそのままロゴなどが入らず製品版と同様の書き出しが可能なため買ってから使い辛いといった事態は回避できるのも良い点です。 【機能性】 基本的なカット、テロップ挿入、他動画の挿入(ワイプ等)、オーディオ挿入または、オーディオ編集等基本的な編集作業はすべて網羅している。 一番行う編集作業であろうカット及びカット間をつなげる作業については、直観的に作業できるためストレスなく編集を行うことができる。 【動作速度】 「基本的な編集作業」といった括りでみれば、非常用動作は軽い方だと思います。特に動画編集初心者でそこまで性能の良いPCを持っていない方でもスムーズに編集を行えます。タスクが非常に多くなる編集作業を求める方は、環境への投資をそれなりにされているかと思いますので負荷が掛かる編集作業は割愛いたしますが、それでも動作は軽い部類に入ると思います。 【安定性】 編集作業で一番重要になるポイントだと思いますが、私が使用している環境では、編集中のフリーズや、書き出し中のエラーは一度も発生しておりません。※動画ソフト以外が原因のエラーは省きます大抵のエラーはハード側の問題(容量不足や、書き出し中に負荷が掛かるPC操作を行ったり等)ばかりなので、ソフトの安定性は非常に高いと思います。 【サポート・サービス】 サポートへの問い合わせを行う程の不具合や問題に直面していないため問い合わせに対するサポート・サービスに対する質についての意見はありませんが、質疑にかんしてはQ&Aといった形でよくある質問などがまとめてあり一番質問が多いであろう操作や機能などが動画でまとめてあるため非常にサポート・サービスは高いと感じます。 【価格】 定価:¥8,980(永続ライセンス) 年間プラン:¥6,980 【良かったところ】 無料エフェクトの種類の豊富さやYoutube動画や他SNS(Instagram、X)で使用しやすいタイトルアニメーションのテンプレの豊富さなどが非常に良い点です。またUIもシンプルですが適度に”スマート”さがありカッコいい画面ですので編集作業中を気分よくできるのも気に入っているポイントです。 【悪かったところ】 個人的に悪いポイントで一番上位に来るのは、エフェクトや字幕エフェクト等で使いたいと感じる魅力的なものは大体が有料に部類されていることです。無料エフェクトが使えない訳ではありませんが手の込んだ編集を行おうとするとどうしても欲しい演出等が有料エフェクトに入っているので購入してしまえば早い話なのですが、コストを安く済ませようと考える人からしたら悪いポイントになると思います。 【どんな人にこのソフトをすすめたいですか?】 ゲーム実況や演奏動画等の投稿主や、動画編集の初心者にこそこちらのソフトをおすすめしたいです。Youtube動画では他ソフトを使用しているといった意見を多く耳にしますが、Filmoraは編集が簡単に出来て、そのまま投稿までできる機能が付属されておりますのですぐにでも動画投稿を始めれます! 【感想】 総合的には使いやすい動画編集ソフトだと思います。AIの機能による自動文字起こしやモザイク処理の自動追従機能等の使いこなせれば幅広い動画に対応することができるので用途によっては他の編集ソフトを使用するかもしれませんが、基本的な編集は今後もFilmoraを使用していきたいと思います。それなりの数の編集を行っておりますが、これからのアップデートでこんな機能もあったのかと発見する事もあるかもしれませんのでそういった点も楽しみながら編集ライフを満喫していこうと思います(^^♪ どんな人におすすめしたいかの項目でも記述しましたが、やはりYoutube向けの動画やゲーム実況動画、製品レビュー等の動画に関しては操作性も含め動画素材を活かしてた過度なエフェクト抑えた動画などにはとても適した編集ソフトなのではないかと思います。 ■使っているパソコンのスペック※分かる範囲で OS:Windows10 CPU:Ryzen5 ビデオカード:オンボード メモリ:32GB
【使いやすさ】 アプリケーションを開いてから、拡張編集の画面を開き、新規作成をすれば、最初に必要な画面が出てきます。読み込みできる動画や、画像のボタンもわかりやすく、感覚的にどこを押したらいいのかがわかりやすいです。エフェクトも最初からいくつか導入されているので、とりあえず、簡単な動画は作成可能です。 【機能性】 使いやすさでも書きましたが、ともかく感覚的に使いやすいのがいいと思います。ボタンを押すと、何が起きるのかおおよそ検討がつくので、ともかくいろいろ触ってみて、感覚でどうなるんだというのを理解して使っていく形です。また、立体的な動画も作成可能なので、動画内で3Dの物体をカメラワークで動かすこともできます。 【動作速度】 あくまで、本ソフトは無料で使用可能なので、動作速度については、重くなりがちです。とくに思いエフェクトやパーティクル機能を使ったりすると、カクカクに動くこともあります。スペックが低いパソコンですと、最悪アプリ事態が落ちる可能性があるので、また最初から、ということもあります。 【安定性】 動作速度同様、安定性は、パソコンのスペックによると思います。以前はノートパソコンで作っていましたが、データの重い動画やパーティクルを使用すると、あまり安定しませんでした。特に再生画面が、うまく動作しないこともありました。パソコンのスペックを上げてからは、快適に使用できています。 【サポート・サービス】 無料ソフトなので、サポートはあまりしっかりしていません。何か起きても致し方なし、という感じです。サービスについて、公式では拡張パックがありますが、一般の方がプラグインを作ってみえるので、ほしいプラグインをインストールすれば、作品の幅が広がります。 【価格】 無料です。 【良かったところ】 何よりも、無料でここまで動画の編集をすることができるという点です。もともと、パソコンに付属していたソフトを使用して編集していましたが、やれることが限られていて、本当に動画を切り貼りして、テロップをつけて、音楽を足して、と基本的なことしかできませんでした。本アプリでは、それを自分の思い通りに作ることができます。 【悪かったところ】 スペックが足りないと、動作速度がガックリと落ちる点です。動画ソフトなので、致し方ありませんが、ノートパソコンを使っていた時には、何度もアプリが落ちて、やり直しをする羽目になりました。また、長時間の動画作成にはどんどん内容が重くなっていくので、向かないように思います。 【どんな人にこのソフトをすすめたいですか?】 今ある、パソコンに既存で入っているソフトを少し使っていて、もう少し自由に作ってみたい人。お金を使わずにやりたい人。パソコンのスペックがある程度ある人。ボカロのようなPVも作ることができるので、そういったものも試しに作ってみたい人。以上の方が向いているかと思います。 【感想】 このアプリに出会ってから、もう5年以上になります。有料ソフトの検討もしましたが、無料でここまでの内容を使わせてもらえるアプリは、そうそうありません。自由度が高いので、本当にやろうと思えば、何でもできることができます。 音声の編集とか、そういったそれぞれの素材を細かくこのアプリ内で行うことはできないので、そういったことは、個別で別のソフトで対応していく必要があります。また、重いエフェクトを使用すると、格段に動きが悪くなるので、パソコンのスペックはある程度必要になるかと思います。私は、このアプリに出会って、MADやPV、結婚式の披露宴用ムービーのようなコミカルな動画まで作ることができるようになりました。基礎として、無料なので一度使ってみて、いいなと思ったら、有料を使ってみるのもいいと思います。 ■使っているパソコンのスペック OS:Windows 11 Home CPU:Core i7-14700F ビデオカード: メモリ:16GBメモリ
【使いやすさ】 使いやすいです。初心者の方には特にオススメです。BGMやエフェクトも多彩です。そして、後からダウンロードもできます。どの動画編集ソフトもそうですが、タイムラインに動画やテキストをいれて、それを編集しているスタイルとなっています。この点においても使いづらさを感じる事はありません。 【機能性】 基本機能は揃っています。またAI機能も利用する事ができます。合成機能もあるので、とにかく動画編集に事欠く事はないと思います。逆に100%の機能を全て使い切る方が大変なほど、豊富な機能があります。いろいろと試してみるのが面白い動画編集ソフトです。 【動作速度】 レビュー用のレンダリングを編集中に行います。したがって、PCに十分なスペックがないと編集のひとコマひとコマで非常に待たされます。これが結構なストレスなります。Filmoraは無料でダウンロードができるので、購入前にご自身のPCでの動きについて、しっかりとご確認いただきたいと思います。 【安定性】 安定性についてもPCのスペックに依存する所があります。スペック不足だと、途中で止まったり、クラッシュする事があります。Filmoraは機能が更新されていきます。その更新に追いつかなくなった時、動作が不安定になります。ただし、これはどの動画編集ソフトでも同じなので、Filmoraが特別というわけではありません。 【サポート・サービス】 サポートもサービスと特に問題はありません。ヘルプも豊富なので、悩む事はあっても解決できない事はほぼありません。また、サポートへ問い合わせたさいのレスポンスの時間についても問題は感じられません。Filmoraを記事にしたブログも豊富にあるので、公式サポート以外でも疑問を解消する事ができます。 【価格】 サブスクタイプと買い切りタイプがあります。一般的な動画編集ソフトよりもやや安い感じがあります。が、あとは【悪かったところ】に記載します。 【良かったところ】 動画編集が楽で楽しくなります。また、多くのBGMやエフェクトなどがあるので、自分のお気に入りを探す楽しみもあります。そして、できる動画もそれなりの品質の物となっているので、出来上がりにも満足感を感じると思います。調べる楽しさと見つける喜びを一緒に感じられる動画編集ソフトです。 【悪かったところ】 買い切りタイプを購入したのですが、これがFilmoraの悪い部分だと思います。せっかくの素晴らしいソフトを台無しにしていると感じました。はじめは良かったのですが、そのうちダウンロードできる画像やエフェクトが限られてきます。動画編集ソフト内でも利用期限が設けられ、期限が過ぎると利用できなくなります。なにかと「お金を払え」と迫られている感じがして、良い気分はしませんでした。 【どんな人にこのソフトをすすめたいですか?】 動画編集初心者の形で、新しい機能や斬新な映像を自分で作りたいと考えている方におすすめです。また、前述のとおり、サブスク版を利用できる人の方がストレスを感じないと思います。動画編集ソフトとしては非常に良い物だと思います。ご興味が湧きましたら、無料ダウンロードでお試し頂きたいと思います。 【感想】 Filmoraを利用して数本の動画を作成しましたが、どれも楽しく作る事ができました。BGMやエフェクトは動画編集の醍醐味だと思いますが、これが叶えられるのがFilmoraだと思います。ただし、動画編集のプロフェッショナルの方は「痒い所に手が届かない」と少々、使いづらさを感じると思います。よって、初心者向けの動画編集ソフトだと思います。また、素材を購入している人はFilmoraを利用する事により、購入先を一括にする事ができます。Filmoraから購入先に飛べ、そして、そのままダウンロードもおこなえるので、煩わしい手間を省く事ができます。Filmoraは初心者に優しい、至れり尽くせりな動画編集ソフトとなります。 ■使っているパソコンのスペック OS:MacOS Sonoma 14 CPU:1.6 GHz デュアルコアIntel Core i5 ビデオカード:Intel UHD Graphics 617 メモリ:8GB
【使いやすさ】 私がこのソフトを使い始めたのが3年ほど前でそのころは動画編集初心者にもすごくわかりやすく使い勝手が良かったです。その後何度かのバージョンアップを経て今のものになりました。最初のころよりできることが広がったため当初の単純さがなくなってしまい使いにくいのですがサポートに問い合わせをしたところサポート陣営がすごく親切なので使用できています。 【機能性】 通常のX等に張り付けるショート動画の作成からyoutubeなどに投稿する動画等のすべての作成編集作業を簡単にできるようになっています。効果音や音楽等の追加・削除や、編集も簡単にできるようになっているため初めての動画編集の方にもおすすめできる機能です。 【動作速度】 PC本体のスペックも関係してくると思いますが私のCPU(i7-6700k)グラボ(1070ti)メモリ(32GB)では固まることなくサクサク動いて動画の編集ができます。以前のPCでもそうだったのでよほど古い端末でないかぎり快適に使用できて大丈夫だと思います。 【安定性】 こちらも動作速度と似ているのですが、私のスペックだと以前のPCも合わせて特にPCの処理が落ちるとかもなく実際のソフトの方も落ちたり、保存していた動画が消えたり、保存できなかったり等のトラブルは一切なく、安心安全快適に使用することができています。 【サポート・サービス】 バージョンアップでの仕様変更にとまどって相談をした際も話を聞いてくれて希望であれば私が好きだったバージョンへのダウングレードもできると提案をしてくださりました。これから新しくなっていくので新しい使い方を教えてもらうことにしましたが本当に親切で丁寧なサポートです。 【価格】 買い切りで購入して1万円程度だったと思います。今現在もバージョンアップを繰り返し、サポートも充実しているので値段と比べるとコスパはいいのではないかと思います。一応月契約や、お試し期間があるので気になる方はそれで試してみて購入もありだと思います。 【良かったところ】 動画作成、編集をしたことないまったくの初心者でも簡単に作業をすることができるところ、あとサポートの方々が対応が早くこちらの話を聞いてくれて親切で丁寧なところです。動画編集って…と思っている人でも気軽に始めることができるぐらい簡単なのでおすすめです。 【悪かったところ】 良くも悪くもアプデの頻度が早い。よりできることが増えて簡単になっていってるとはいえ私自身が機械音痴なため少し時間がかかってしまう。動画編集といえばAdobepremiereproを使用している人が多くクラウドソージング等で案件をうける時もAdobepremiereproじゃないという事で断られてしまうことが多い。 【どんな人にこのソフトをすすめたいですか?】 初心者の編集をしてみたい・興味があるという方には非常におすすめです。簡単に動画を編集することができます。無料期間もあるのでぜひ気軽に試してみて購入を考えてもらいたいです。サポートもこちらの話をきいて親切丁寧に対応してくれるので初心者におすすめです。 【感想】 動画編集をしてみたいと思い色んなソフトをみていたところ「簡単」という文字に惹かれて無料期間を試してみて気に入ったので購入しました。私のような機械音痴でも説明書などを見なくても簡単にショート動画の作成や動画の作成をすることができるし、BGMや効果音を付けて編集することもできました。困った時にサポートへ問い合わせをしたところ迅速に対応していただけました。アプデが多いのですがそれだけユーザーの使い方に寄り添ってくれているのだと思っています。本当に買ってよかったと思うソフトです。 ■使っているパソコンのスペック OS:Windows10 CPU:i7-6700k ビデオカード:GeForeceGTX1070ti メモリ:32GB
【使いやすさ】 初期設定には、それなりに時間が掛かると思います。ファイルのダウンロードにも時間が掛かるし、その他にも面倒な設定がチラホラあります。ただし、解説動画が多くあるので問題なく初期設定できると思います。有料ソフトよりも親切ではありませんが、無料だということを考えたら普通かな?と思います。 【機能性】 色々なプラグインがネット上で配布されているので、それを上手く利用すれば、かなり拡張性が広がります。完璧にカスタマイズすれば、Premiere ProやAfter Effectsに負けないぐらい活躍してくれます。完全に無料動画ソフトのレベルを遥かに超えています。とくにエフェクト機能は格段に向上するので、チャレンジする価値は十分にあると思います。 【動作速度】 普通のカット、編集ぐらいなら他のソフトと同じぐらいの速さだと思います。もちろん、カット数やエフェクト数、動画時間などの容量が増えれば、それに比例して遅くなります。また、初期設定の画像が小さいので、使用する前に設定変更しておく必要があります。拡張プラグインで多少は改善されますが、長めの動画編集には不向きだと思います。 【安定性】 普通に動画編集をしている場合には問題ありませんが、エフェクト数を増やしたり、細目にカットしたりするとフリーズすることがあります。挿入する動画や画像に少し工夫が必要です。プラグインの使い方次第では、かなり快適になりますが、あくまでも無料ソフトの範囲だと思います。悪くはありませんが、完璧な安定感はありません。 【サポート・サービス】 もちろん、無料ソフトなので公式のサポートを受けることはできません。ただし、SNSサイトなどで有識者の方が親切に情報共有してくれるので、何の不便もありません。質問サイト、掲示板などの利用をオススメします。これって公式の回答?と感じるぐらい質が高いです。そのため、何かトラブルがあってもノンストレスです。 【価格】 無料なので100点です。 【良かったところ】 初期設定だけ大変ですが、何よりも無料ソフトだという事を考えたら、許容範囲の難しさだと思います。しかも、カスタマイズを上手く使いこなせば、そこら辺の有料ソフト並みに活躍してくれます。とくにエフェクト機能が優秀で、After Effectsと変わらないのでは?そのくらい凄いです。誰でも手軽に利用できる点が一番の魅力です。 【悪かったところ】 普通に使いこなす分には問題ありませんが、どうしてもカット数やエフェクト数が増えてくると動作が不安定になります。そのため、プラグインの導入が必須になりますが、そのプラグインの導入がパソコン初心者には難しいかな?と思います。長い目で動画編集したい人は、必ず通る道なので仕方がありませんが、初心者はやめる可能性が高いです。 【どんな人にこのソフトをすすめたいですか?】 動画編集のデビューにオススメだと思います。まず無料ですので、利用して損をすることはありません。長い時間の動画やエフェクト、カット数が多いものには不向きなソフトですが、短い動画を制作する分には十分すぎる機能性です。もちろん、プラグインの導入を行えば、動画編集の中級者でも満足できるのでオススメです。 【感想】 何となく動画編集に興味があるなら、とにかく利用してほしい動画編集ソフトです。導入までのプロセスには、多少の時間は掛かりますが、パソコンのスキルが上がるので、それだけでもプラスになります。はじめて動画編集ができた時の感動は何とも言えないぐらい楽しいです。それから、カットやエフェクトを覚えると、さらに動画編集が楽しくなります。 とくにエフェクトの重ねは、中毒性があるぐらいハマると思います。また、SNSでの交流、解説動画の数が多いので、意外と何とかなります。いい時代になったものだと感謝しています。拡張プラグインを覚えれば、格段に機能性が向上するので、是非チャレンジしてほしいです。それでも満足できなければ、有料版にステップアップすれば良いのかな?と思います。利用しない理由が見つからないぐらいオススメの動画編集ソフトです。 ■使っているパソコンのスペック OS:Windows10 CPU:i7-7700K 4.20GHz ビデオカード:NVIDIA GeForce GTX 1080 メモリ:32GB
【使いやすさ】 感覚的に操作がおこなえる為、初めての人でものハードルは低いと思われます。また、iMovieの延長にある為、iPhoneやiPadを利用していたのなら、違和感なく操作をする事ができます。初心者に非常に優しく、そして、そこそこ難しい事もおこなえる点がおすすめだと感じます。 【機能性】 Final Cut Proの機能の全てを利用できているとは思えませんが、最低限の事柄は担保できていると思われます。ただし、エフェクトの類が少なくいのが難点だと思います。とはいえ、あまり凝った編集をせずに、普通にテロップなどをつける程度であるならば、とくに問題はないと思います。(あまり凝った編集をせずとは、テレビのニュース番組をご想像ください) 【動作速度】 動画編集は利用しているパソコンのスペックに大きく左右されるのはFinal Cut Proも例外ではありません。当方、MacBookAir2018を利用していますが、10分ほどの動画のエンコーディングに半日ほど時間を使います。とはいえ、編集中はそれほどストレスを感じる事はない為、昼間に動画の作成をし、寝ている時に書き出しをおこなう感じとなっています。 【安定性】 OSやFinal Cut Proの更新がある度にクラッシュの頻度が高くなる傾向です。IntelチップとM1、M2チップとの相性があるのかも知れませんが、少々ストレスを感じる事があります。ちなみに、編集中のクラッシュはほとんどなく、起きるのはエンコーディング中となります。 【サポート・サービス】 Final Cut Proの更新は定期的に行われ、その度に機能の追加などが行われています。購入のソフトウェアにしてはよいサポートだと思います。ちなみに使い方などの疑問については、Appleのサポートはあまり役に立ちません。その代わり他の利用者のネット記事が豊富にあり、それらがかなり役に立ちます。 【価格】 価格は安いと思います。サブスクだと何だかんだとお金がかかりますが、Final Cut Proは一回払えば終わりです。そして、他のMacを買ったとしても、そちらに載せ替える事ができます。その分、写真や音楽などの素材は削られる事となりますが、現在はフリーな物がたくさんあります。よって、素材に困る事はほとんどありません。 【良かったところ】 動画編集はiMovieを利用していたのですが、テロップが入れられない為、Final Cut Proを購入しました。Final Cut Proの良いところはネットを調べれば情報が方にある点だと思います。こまった事があれば、そこそこの情報を入手する事ができます。 【悪かったところ】 これはFinal Cut Proが悪いというよりも、利用しているパソコンによる所が大きく、非力だとそれなりのストレスを感じます。あとは、エフェクトの種類が少ない点に少々寂しさを感じます。とはいえ、ネットでフリーの物など豊富にあるので、探して利用するのも悪くはありません。 【どんな人にこのソフトをすすめたいですか?】 やはり初心者の方におすすめとなりません。あと、前述のとおりiMovieを利用してきた人は違和感なく利用する事ができます。動画編集初心者でMacを利用しているなら、ぜひ利用して頂きく思いいます。ただし、購入になる点に注意が必要です。もし不安を感じるならば、他のソフトで無料体験がありますし、サブスクなども検討の範囲にいれて頂きたいと思います。 【感想】 なんだかんだと言ってきましたが、Macを利用しているならFinal Cut Proが安定して利用できると思います。以前、他の動画編集ソフトを利用していましたが、どうも相性が良くないようです。Macでクラッシュなどの心配をせずに、動画の作成や編集に集中したいならば、Final Cut PRO一択となるかと思います。 Final Cut PROの場合、編集と同時に保存もおこなわれます。(自動保存。設定によるとは思いますが)この保存が行われる事により、そこまでの編集が無駄になるリスクを抑える事ができます。特にMacは「Command+Q」という悪魔の強制終了ショートカットがあります。よって、自動保存は非常に助かる機能となっています。 ■使っているパソコンのスペック※分かる範囲で OS:MacOS 14.1.2 CPU:1.6 GHz デュアルコアIntel Core i5 ビデオカード:Intel UHD Graphics 617 メモリ:8 GB