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【2018】おすすめの動画撮影用一眼レフカメラ 比較ランキング 47機種から選んだコスパ最強人気入門機・レンズの選び方とは?

更新日:

おすすめの動画撮影用一眼レフカメラ 比較ランキング 47機種から選んだコスパ最強人気入門機とは?
こんにちは! 動画の作り方ティーチングスペシャリストのhamochikuです。

今回は、普段、仕事で一眼レフカメラを動画撮影で使っている私が、大手メーカーの47機種を調べ上げ、一眼ムービー入門におすすめの一眼レフカメラのジャンルごとのベスト3を選びました。後半はレンズの説明やおすすめを紹介します。

おすすめカメラの紹介の後に、47機種の一覧早見表もあるので参考にしてください。

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ジャンル別おすすめの動画撮影用一眼レフカメラ

ここでは4つのジャンル別のおすすめ一眼レフカメラを紹介します。2~3位のカメラや、詳しい動画用一眼レフについての解説はこの次の項目でします。

入門機でコスパが高い 第1位 CANONキヤノン EOS Kiss X9

ビデオカメラ機能表 特徴
1位 CANONキヤノン EOS Kiss X9
5.6万円~
初値6.3万円
(11%OFF)
キヤノンの一眼レフカメラエントリーモデル。値段は本体5万円台で、ライブビュー、タッチパネル、バリアングル液晶、Wi-Fi搭載、マイク端子有。重量も406gと軽め。

他機種と比較して、入門機としては一番コスパが高い。レンズや予備バッテリーなど含めて10万円以内に収めたい方におすすめ。
発売年 映像素子 解像度 手ブレ補正 Wi-Fi マイク/ヘッドフォン 重量
2017年 APS-C FHD × ○/× 406g

マイク/ヘッドフォン端子有 第1位 CANONキヤノン EOS 80D

ビデオカメラ機能表 特徴
1位 CANONキヤノン EOS 80D
8.3万円~
初値12.5万円
(11%OFF)
キヤノンの一眼レフカメラで、外部マイク、ヘッドフォン端子付きミドルクラスモデル。

ライブビュー、バリアングル液晶、タッチパネル、防塵防滴、フレームレート59.94 fps、Wi-Fi付。

4Kモデルが良い場合は、NIKONのD7500がおすすめ。
発売年 映像素子 解像度 手ブレ補正 Wi-Fi マイク/ヘッドフォン 重量
2016年 APS-C FHD × ○/○ 650g

4Kでコスパが高い 第1位 NIKONニコン D7500

ビデオカメラ機能表 特徴
1位 NIKON D7500
9.4万円~
初値14.2万円
(34%OFF)
ニコンの4K、ASP-Cミドルクラス一眼レフカメラ。

ライブビュー、チルト式液晶、タッチパネル、防塵防滴、Wi-Fi付。

4K、ASP-Cは他にD500しかない。
発売年 映像素子 解像度 手ブレ補正 Wi-Fi マイク/ヘッドフォン 重量
2017年 APS-C 4K × ○/○ 640g

4Kで高性能 フルサイズモデル 第1位 SONYソニー α99 II

ビデオカメラ機能表 特徴
1位 SONYソニー α99 II
29.8万円~
初値37.7万円
(21%OFF)
ソニーの4K、フルサイズモデル。一眼レフ本体には貴重な手振れ補正機能が付いている。しかも通常の手振れ補正よりも高性能な5軸手振れ補正機能。

ライブビュー、防塵防滴、Wi-Fi付。

重さも他の高性能機よりも軽い。
発売年 映像素子 解像度 手ブレ補正 Wi-Fi マイク/ヘッドフォン 重量
2016年 フルサイズ 4K ○/○ 770g


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一眼レフカメラとは

一眼レフカメラとは簡単にいうと、レンズ交換が可能な、高画質の写真や動画を撮ることができるカメラのことです。
一眼レフカメラ

【参考】一眼レフカメラとは(Wikipedia)

一眼レフカメラでの動画撮影はたくさんのメリットがあります。しかし、同時にデメリットもあります。もし、この記事を読んで「ビデオカメラでもいいかな」と思ったら、ビデオカメラの選び方をご覧ください。

一眼レフカメラとビデオカメラとのメリット・デメリット比較まとめ

以下、一眼とビデオカメラのメリット・デメリットまとめました。簡単にいうと「一眼は高画質で自由度が高いが、費用がかかり操作が難しい」「ビデオカメラは安価で簡単、そこそこキレイ」です。

種類 対象者 メリット デメリット
一眼レフ 画質や機能を重視し、自分の思うように写真や動画を撮りたい ・ビデオカメラより画質がいい
・自由度が高い
・レンズ交換で表現の幅が広い
・大きく重いものが多い
・操作が難しい
・レンズが高い
ビデオカメラ そこそこの画質で、カメラ任せで動画を撮りたい ・小さく軽いものが多い
・オートフォーカスが優秀
・手振れ補正が強力
・費用がそれほどかからない
・一眼と比べて画質が低い
・自由度が低い
・レンズ交換ができない

一眼レフカメラのメリットとは?

一眼レフカメラで動画を撮影するメリットは2つあります。

(1)画質がビデオカメラより良い

1つ目は画質が良いことです。一眼レフカメラで撮影した動画は、ビデオカメラよりも圧倒的にキレイです。

ビデオカメラと一眼レフ動画の画質比較
ビデオカメラで撮影した動画を静止画にしたものがこちらです。全体にピントが合いボケが弱く、色が薄いのが分かります。(撮影機材:SONY HDR-CX670
ビデオカメラ画質テスト
ビデオカメラ画質テスト


一眼レフカメラで撮影した動画 植物
一方、こちらは一眼レフカメラで撮影したものです。こちらの方が、ボケが強く色もキレイで輪郭もハッキリ描写されています。(撮影機材:CANON EOS 8000D
一眼レフカメラ画質テスト
一眼レフカメラ画質テスト


ビデオカメラと一眼レフカメラ比較動画 植物
以下、2つの画像を並べて比較してみました。
ビデオカメラと一眼レフカメラ画質テスト

比較動画はこちらをご覧ください。

一眼レフカメラの方が圧倒的に美しい画を表現できています。


(2)レンズ交換ができる

一眼レフカメラは自由にレンズを交換することができます。
一眼レフカメラレンズ

レンズには、遠くのものを映すレンズや、顕微鏡のように小さなものを大きく映すレンズ、魚眼、明るく強いボケを出せるレンズなど色々あります。

レンズを交換することで、より自分のイメージにあった動画を撮ることができるようになります。


一眼レフカメラのデメリットとは?

一眼レフカメラで動画を撮影するメリットは以下の通りです。

(1)ビデオカメラより高価

本体5万円から、さらにレンズ数万円、大容量SDカードなどお金がかかります。よくいうレンズをついつい買い集めてしまう『レンズ沼』にはまると大変です。

(2)重い

モデルによりますが本体のみで300g後半~500g程度の重さがあります。女性だとビデオカメラの重さは250g以下がおすすめなので、一眼レフカメラはかなり重いということになります。

(3)手振れ補正が弱い

基本的には写真撮影用なので、動画撮影時の手振れには強くありません。三脚で固定したり、手持ちの場合はジンバルという手振れを防ぐ外部装置が必要になります。

(4)オートフォーカスが苦手

一眼レフカメラは動画の撮影時、オートフォーカス機能でピントを合わせるのが苦手です。基本マニュアルでの操作になるので、動きのある対象を撮るのは大変です。オートフォーカスが優秀で動作音が小さいレンズもありますが、比較的良い、という程度なのであまり期待しない方が良いと思います。

(5)操作が難しい

一眼レフカメラはオートモードなど使えばそこそこキレイに撮影することもできます。しかし、思った通りの動画を撮影するにはやはりマニュアル撮影の練習が必要です。いきなり本番で使うと失敗するので、必ず事前の勉強と練習が必要になります。

(6)長時間の撮影が苦手

一眼レフカメラでの動画撮影は1本30分までと上限があります。これはEU圏内では撮影時間が30分をこえるとビデオカメラとみなされ、関税が高くなるためです。

また、やはり一眼レフカメラは基本的には写真撮影用です。あまり長時間撮影をすると、エラーでカメラが停止し、動画データが消えてしまう場合もあります。


もし、「一眼って難しそうだし不安だなぁ」という方は、おすすめのビデオカメラランキングも参考にしてみてください。
【参考】家庭用ビデオカメラ ベスト3比較ランキング



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一眼レフカメラの選び方3のポイント

さて、一眼レフカメラの特徴が分かったところで、いよいよ選び方、3つのコツを解説します。

(1)映像素子『APS-C』と『フルサイズ』の選び方

一眼レフカメラには大きく2種類あります。それは『APS-C』と『フルサイズ』です。

それぞれセンサーサイズの種類のことで、フルサイズの方がAPS-Cより画質が良いセンサーです。

しかし、画質が良いといっても、APS-Cの性能は非常に高く、10万円のAPS-Cと、20万円のフルサイズの違いを見極めるのは非常に困難です。実際、私もAPS-Cを使っていますし、その性能に十分満足しています。とくにこだわりなければ私はまずAPS-Cをおすすめしています。

以下、簡単にそれぞれの特徴をメリット・デメリットをまとめました。

種類 メリット デメリット
APS-C ・値段が安い
・フルサイズと同等の高画質
・小さく軽い
・特になし
フルサイズ ・APS-Cより高画質
・ボケを得やすい
・暗所での高感度撮影に強い
・値段が高い
・大きく重い


(2)解像度 4KとフルHDの選び方とは?

解像度とは動画の画面の大きさのことです。よく聞くのが4Kや、フルHD(FHD)です。以下のイメージ図の通り、4Kは動画サイズが3840×2160ピクセルで、フルHDは1920×1080ピクセルです。4KはフルHDの4倍の大きさということになります。解像度が大きいと、その分細かい描写ができキレイな動画になります。

4k FullHD解像度イメージ


しかし、4Kであればどのカメラも高画質というわけではありません。画質には映像素子の大きさなどが関係してきます。同じ4Kでも高価な機種と、低価格の機種を比べると画質の差がかなりあります。中にはスマホの4K撮影よりも劣るものもあります。


また4K動画は高画質な分、データ容量が多くなります。速度の速いSDカードが必要ですし、編集に使うパソコンもハイスペックなものが求められます。低スペックパソコンでも編集はできますが、作業中カクカクしたり、動作が遅くなったりする可能性があることを知っておきましょう。


さらに4K動画は基本的に4K対応のテレビやモニターがないと、その画質を十分堪能することができません。一般家庭のモニターの多くはまだフルHDである場合が多いので、高画質の4Kをフルで楽しみたい方はモニターの準備も必要です。


フルHDの動画も十分キレイなものが多いので、私はまだまだ4KでなくてもフルHDで十分だと思っています。4Kにこだわらない方は、現状どの機種を選んでもフルHDで撮影がほぼできます。また『4Kカメラ』と表記されていても解像度設定でフルHDを選ぶことができます。


(3)マイク・ヘッドフォン端子の有無について

一眼レフカメラは基本的には写真を撮るためのものです。最近の機種は動画機能が充実してきましたが、エントリーモデル機種だと外部マイクや音声を確認するためのヘッドフォン端子が付いていません。

音にあまり気を付ける必要がない場合は、音声端子なしでも問題ありません。しかし、ピンマイクやガンマイク、ステレオマイクなどを付けて音を撮りたい場合は、マイク端子ありは最低限必要です。

ヘッドフォン端子付きになると、さらに機種が減り、ハイエンド機になる傾向があります。ヘッドフォン端子なしでも画面上でモニターできる機種もありますが、少し怖いので必要であればヘッドフォン端子付きを選ぶようにしましょう。

その他

価格

一眼レフカメラはビデオカメラと比べて高価です。ただ最近は入門用のエントリーモデルが多く出ています。安いものだと5万円からあります。安く抑えたい場合は、5万円程度の本体とレンズキット、もしくは社外の1~2万円程度の格安レンズなどを選ぶようにしましょう。

重さ

一眼レフカメラの重さは本体だけで、ASP-Cモデルが300後半~500g程度、フルサイズモデルが600g後半から1kg超えです。ここにさらにレンズを付けるので、もっと重たくなります。

一眼動画の場合、三脚で撮影することが多いのであまり気になりませんが、手持ちの場合や持ち運びを考えると、重さにも注意が必要です。1kgのカメラを手で持って何分も撮影するのはなかなか大変です。

手振れ補正

手振れ補正機能は動画撮影では重要な機能です。しかし一眼レフカメラの多くには手振れ補正機能はついていません。大手メーカーでいうと、SONYとPENTAX、一部CANON、Nikonしか採用していません。

一眼の手振れ補正機能には、通常の手振れ補正機能と、さらに強力な5軸手振れ補正機能の2種類があります。当然、5軸の方が高価です。

ただし、これはあくまでおまけのような機能だと思ってください。基本的には三脚で固定しますし、どうしても手持ちの場合はジンバルなどの外部補正装置を使った方が確実です。補正機能付きだと高価で重くなる傾向にあるので、必須の機能ではありません。

液晶モニターの種類

一眼レフカメラにはモニターがついています。モニターには可動式のバリアングルとチルト液晶という種類があります。どちらを選ぶかは好みですが、どちらにせよ可動式モニターは動画撮影ではかなり役に立つのでおすすめです。
一眼レフカメラバリアングル液晶モニター

バリアングル液晶とは
角度を自由に変えられる液晶画面のことです。

チルト液晶とは
上下に液晶を開くことができる液晶画面のことです。

デュアルスロット

SDカードなどの記録媒体を2枚挿入することができる機能です。片方のメモリがいっぱいになると、自動で2枚目に記録されるようになったり、撮影中に片方のみ交換することができる機能があります。

フレームレート

動画はパラパラ漫画の様に1枚1枚の画像を組み合わせてできています。テレビなどでは1秒間に約30枚の画像を組み合わせて動画を作っています。この場合「フレームレートは30」と表現します。仮にフレームレートが1秒1枚だと、防犯カメラの様なカクカクの動画になってしまいます。どんな高画質カメラでも、高いフレームレートに対応していないと、思った通りの動画が撮影できないので注意しましょう。


【参考】動画のフレームレートサンプル 30/24/15/10fps比較





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ジャンル別おすすめの動画撮影用一眼レフカメラ ベスト1~3位

ここでは4つのジャンル別のおすすめ一眼レフカメラ ベスト1~3位を紹介します。

入門機でコスパが高いランキング ベスト3

ビデオカメラ機能表 特徴
1位 CANONキヤノン EOS Kiss X9
5.6万円~
初値6.3万円
(11%OFF)
キヤノンの一眼レフカメラエントリーモデル。値段は本体5万円台で、ライブビュー、タッチパネル、バリアングル液晶、Wi-Fi搭載、マイク端子有。重量も406gと軽め。

他機種と比較して、入門機としては一番コスパが高い。レンズや予備バッテリーなど含めて10万円以内に収めたい方におすすめ。
発売年 映像素子 解像度 手ブレ補正 Wi-Fi マイク/ヘッドフォン 重量
2017年 APS-C FHD × ○/× 406g
2位 NIKONニコン D3400
3.7万円~
初値5.8万円
(36%OFF)
ニコン一眼レフカメラのエントリーモデル。

本体3万円台で、フルHD、重さ395gと軽量。可動式液晶なし、Wi-Fiなし。

一眼エントリーモデルとしては一番リーズナブルでコストパフォーマンスが高い。
発売年 映像素子 解像度 手ブレ補正 Wi-Fi マイク/ヘッドフォン 重量
2016年 APS-C FHD × × ×/× 395g
3位 PENTAXペンタックスK-70
5.7万円~
初値6.9万円
(17%OFF)
ペンタックスの一眼エントリーモデル。

一眼本体に貴重な手振れ補正機能付き。ライブビュー、バリアングル液晶、Wi-Fi付。重量はエントリーモデルとしては重めの628g。

5万円台で手振れ補正機能付きはペンタックスのみ。手振れ補正機能を重視、かつ安価なモデルはペンタックスがおすすめ。
発売年 映像素子 解像度 手ブレ補正 Wi-Fi マイク/ヘッドフォン 重量
2016年 APS-C FHD ○/× 628g


マイク/ヘッドフォン端子有ランキング ベスト3

ビデオカメラ機能表 特徴
1位 CANONキヤノン EOS 80D
8.3万円~
初値12.5万円
(11%OFF)
キヤノンの一眼レフカメラで、外部マイク、ヘッドフォン端子付きミドルクラスモデル。

ライブビュー、バリアングル液晶、タッチパネル、防塵防滴、フレームレート59.94 fps、Wi-Fi付。

4Kモデルが良い場合は、NIKONのD7500がおすすめ。
発売年 映像素子 解像度 手ブレ補正 Wi-Fi マイク/ヘッドフォン 重量
2016年 APS-C FHD × ○/○ 650g
2位 NIKONニコン D7500
9.4万円~
初値14.2万円
(34%OFF)
ニコンのミドルクラス4Kモデル。

ライブビュー、チルト式液晶、タッチパネル、防塵防滴、Wi-Fi対応。重さは640gとミドルクラスでは軽め。

10万円以内で4K、マイク、ヘッドフォン端子有はD7500だけ。APS-Cではあるが機能的にはコストパフォーマンスがかなり高い。
発売年 映像素子 解像度 手ブレ補正 Wi-Fi マイク/ヘッドフォン 重量
2017年 APS-C 4K × ○/○ 640g
3位 CANONキヤノン EOS 7D Mark II
10.4万円~
初値20.2万円
(49%OFF)
キヤノンのハイアマチュアモデル一眼レフカメラ。

ライブビュー、防塵防滴、マイク端子、ヘッドフォン端子付き。タッチパネル、可動式モニタ、Wi-Fiなし。重さは820gと重め。

年式は2014年と古く、マイク・ヘッドフォンはあるが値段、機能的には新型機には劣る。
発売年 映像素子 解像度 手ブレ補正 Wi-Fi マイク/ヘッドフォン 重量
2014年 APS-C FHD × × ○/○ 820g


4Kでコスパが高いランキング ベスト2

ビデオカメラ機能表 特徴
1位 NIKON D7500
9.4万円~
初値14.2万円
(34%OFF)
ニコンの4K、ASP-Cミドルクラス一眼レフカメラ。

ライブビュー、チルト式液晶、タッチパネル、防塵防滴、Wi-Fi付。

4K、ASP-Cは他にD500しかない。
発売年 映像素子 解像度 手ブレ補正 Wi-Fi マイク/ヘッドフォン 重量
2017年 APS-C 4K × ○/○ 640g
2位 NIKON D500
13.9万円~
初値23.3万円
(40%OFF)
ニコンの4Kミドルクラスモデル。

ライブビュー、チルト式液晶、タッチパネル、防塵防滴、Wi-Fi付き。

4K、ASP-CモデルはニコンのD7500と、D500のみ。どちらもスペック的にはあまり大きな違いはない。
発売年 映像素子 解像度 手ブレ補正 Wi-Fi マイク/ヘッドフォン 重量
2017年 APS-C 4K × ○/× 760g


4Kで高性能 フルサイズモデルランキング ベスト3

第1位 SONYソニー α99 II

ビデオカメラ機能表 特徴
1位 SONYソニー α99 II
29.8万円~
初値37.7万円
(21%OFF)
ソニーの4K、フルサイズモデル。一眼レフ本体には貴重な手振れ補正機能が付いている。しかも通常の手振れ補正よりも高性能な5軸手振れ補正機能。

ライブビュー、防塵防滴、Wi-Fi付。

重さも他の高性能機よりも軽い。
発売年 映像素子 解像度 手ブレ補正 Wi-Fi マイク/ヘッドフォン 重量
2016年 フルサイズ 4K ○/○ 770g
2位 CANONキヤノン EOS 5D Mark IV
24.5万円~
初値42万円
(42%OFF)
キヤノンの4Kハイアマチュアモデル。

ライブビュー、タッチパネル、防塵防滴、Wi-Fi、マイク・ヘッドフォン端子有り。

高機能だが、やはり高額。強いこだわりがある人向け
発売年 映像素子 解像度 手ブレ補正 Wi-Fi マイク/ヘッドフォン 重量
2016年 フルサイズ 4K × ○/○ 800g
3位 CANONキヤノン EOS-1D X Mark II
51.5万円~
初値65.1万円
(21%OFF)
キヤノンのプロフェッショナル4Kフルサイズモデル。。

ライブビュー、タッチパネル、防塵防滴、マイク・ヘッドフォン端子付き。重さは1340g。

間違いなく一眼レフカメラの最高級、ハイスペック機。その分、値段も高く、重量も重い。
発売年 映像素子 解像度 手ブレ補正 Wi-Fi マイク/ヘッドフォン 重量
2016年 フルサイズ 4K × × ○/○ 1340g


メーカー別 一眼レフカメラ一覧表

キヤノン、ニコン、ソニー、ペンタックスの2013~2018年の機種をメーカー別の表にまとめました。

CANONキヤノン 一眼レフカメラ機能別一覧表

機種名 値段 初値 割引率 発売年 撮像素子 解像度 手ブレ補正 Wi-Fi マイク/ヘッドフォン 重量
プロフェッショナルモデル
EOS-1D X Mark II ¥515,000 ¥651,000 21% 2016年 フルサイズ 4K × × ○/○ 1340g
ハイアマチュアモデル
EOS 6D Mark II ¥139,000 ¥218,000 36% 2017年 フルサイズ FHD × ○/× 685g
EOS 5D Mark IV ¥245,000 ¥420,000 42% 2016年 フルサイズ 4K × ○/○ 800g
EOS 80D ¥83,000 ¥125,000 34% 2016年 APS-C FHD × ○/○ 650g
EOS 5Ds R ¥353,000 ¥484,000 27% 2015年 フルサイズ FHD × × ○/× 845g
EOS 5Ds ¥378,000 ¥454,000 17% 2015年 フルサイズ FHD × × ○/× 845g
EOS 7D Mark II ¥104,000 ¥202,000 49% 2014年 APS-C FHD × × ○/○ 820g
EOS 70D ¥84,000 ¥116,000 28% 2013年 APS-C FHD × ○/× 675g
EOS 5D Mark III ¥229,000 ¥322,000 29% 2012年 フルサイズ FHD × × ○/○ 860g
EOS 6D ¥89,000 ¥178,000 50% 2012年 フルサイズ FHD × ○/× 680g
エントリーモデル
EOS Kiss X90 ¥41,000 ¥52,000 21% 2018年 APS-C FHD × ×/× 427g
EOS 9000D ¥80,000 ¥104,000 23% 2017年 APS-C FHD × ○/× 493g
EOS Kiss X9i ¥81,000 ¥94,000 14% 2017年 APS-C FHD × ○/× 485g
EOS Kiss X9 ¥56,000 ¥63,000 11% 2017年 APS-C FHD ○/× 406g
EOS Kiss X80 ¥47,000 ¥47,000 0% 2016年 APS-C FHD × ○/× 440g
EOS 8000D ¥73,000 ¥98,000 26% 2015年 APS-C FHD × ○/× 520g
EOS Kiss X8i ¥47,000 ¥93,000 49% 2015年 APS-C FHD × ○/× 510g
EOS Kiss X70 ¥53,000 ¥47,000 -13% 2014年 APS-C FHD × × ○/× 435g
EOS Kiss X7i ¥49,000 ¥80,000 39% 2013年 APS-C FHD × × ○/× 525g
EOS Kiss X7 ¥60,000 ¥71,000 15% 2013年 APS-C FHD × × ○/× 300g

NIKONニコン ー一眼レフカメラ機能別一覧表

機種名 値段 初値 割引率 発売年 撮像素子 解像度 手ブレ補正 Wi-Fi マイク/ヘッドフォン 重量
FXモデル
D850 ¥310,000 ¥358,000 13% 2017年 フルサイズ 4K ○/○ 915g
D5 ¥482,000 ¥675,000 29% 2016年 フルサイズ 4K × × ○/○ 1240g
D810A ¥326,000 ¥376,000 13% 2015年 フルサイズ FHD × × ○/× 880g
D750 ¥140,000 ¥204,000 31% 2015年 フルサイズ FHD × ○/× 750g
D810 ¥172,000 ¥313,000 45% 2014年 フルサイズ FHD × × ○/× 880g
D4S ¥488,000 ¥583,000 16% 2014年 フルサイズ FHD × × ○/○ 1180g
D610 ¥89,000 ¥178,000 50% 2013年 フルサイズ FHD × × ○/× 760g
DXモデル
D3500 ¥49,000 ¥59,400 18% 2018年 APS-C FHD × × ×/× 365g
D7500 ¥94,000 ¥142,000 34% 2017年 APS-C 4K × ○/○ 640g
D5600 ¥61,000 ¥80,000 24% 2016年 APS-C FHD × ○/× 415g
D3400 ¥37,000 ¥58,000 36% 2016年 APS-C FHD × × ×/× 395g
D500 ¥139,000 ¥233,000 40% 2016年 APS-C 4K × ○/× 760g
D7200 ¥78,000 ¥133,000 41% 2015年 APS-C FHD × ○/× 675g
D5500 ¥52,000 ¥75,000 31% 2015年 APS-C FHD × ○/× 420g
D3300 ¥33,000 ¥58,000 43% 2014年 APS-C FHD × × ○/× 410g
D5300 ¥45,000 ¥80,000 44% 2013年 APS-C FHD × ○/× 480g

SONYソニー 一眼レフカメラ機能別一覧表

機種名 値段 初値 割引率 発売年 撮像素子 解像度 手ブレ補正 Wi-Fi マイク/ヘッドフォン 重量
αモデル
α99 II ¥298,000 ¥377,000 21% 2016年 フルサイズ 4K ○/○ 770g
α77 II ¥99,000 ¥131,000 24% 2014年 APS-C FHD ○/× 647g
α99 ¥149,000 ¥249,000 40% 2012年 フルサイズ FHD × ○/○ 733g

PENTAXペンタックス 一眼レフカメラ機能別一覧表

機種名 値段 初値 割引率 発売年 撮像素子 解像度 手ブレ補正 Wi-Fi マイク/ヘッドフォン 重量
PENTAX 645モデル
645Z ¥519,000 ¥777,000 33% 2014年 中判デジタル FHD × × ○/× 1470g
PENTAX Kモデル
PENTAX K-1 Mark II ¥194,000 ¥226,000 14% 2018年 フルサイズ FHD ○/○ 925g
PENTAX KP ¥88,000 ¥122,000 28% 2017年 APS-C FHD ○/× 643g
K-70 ¥57,000 ¥69,000 17% 2016年 APS-C FHD ○/× 628g
K-1 ¥158,000 ¥250,000 37% 2016年 フルサイズ FHD ○/○ 925g
K-3 II ¥198,000 ¥125,000 -58% 2015年 APS-C FHD × ○/○ 700g
K-S2 ¥56,000 ¥96,000 42% 2015年 APS-C FHD ×/× 618g
K-S1 ¥59,000 ¥71,000 17% 2014年 APS-C FHD × ×/× 498g



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一眼レフカメラのレンズの選び方とは?

一眼レフカメラの魅力のひとつに、レンズ交換があります。
一眼レフカメラレンズ交換マウント

初めて一眼レフカメラを買う人は、キットレンズ以外の社外レンズに手を出しにくいものです。私もとりあえず一番安いキットレンズセットから始めました。

しかし、もちろん初めから社外レンズを使うのもありです。値段を安く抑えたい場合など、カメラ本体を買う時に一緒にレンズを1本買ってみてはどうでしょう。

ここからはレンズの選び方を解説します。

メーカーごとに違うレンズマウントとは?

基本的にはメーカーごとに、本体に合うレンズ基準があります。それぞれ以下の通りです。
一眼レフカメラレンズ交換マウント

キヤノンEFマウント
ニコンFマウント
ソニー α Aマウント
ペンタックスKマウント

社外レンズを買うときは、必ず自分の一眼レフ本体のレンズマウントを確認しましょう。また、マウントを変換できるアダプタも存在するので、カメラ本体を変えた場合でも継続してレンズを使うこともできます。ただし一部オートフォーカスが効かないなど、相性の問題もあるので注意が必要です。

おすすめのレンズは、SIGMA 高倍率ズームレンズ 18-250mm F3.5-6.3

私がおすすめするレンズは、SIGMAの高倍率ズームレンズ 18-250mm F3.5-6.3です。では、なぜ純正レンズではなく、このSIGMAのレンズをおすすめするのか、詳しく解説していきます。



レンズの種類について

レンズの種類には『ズームレンズ』と『単焦点レンズ』があります。

簡単にいうと、『ズームレンズ』はその場でズームをすることで、引いた画と寄った画を1本だけで撮影できます。

『単焦点レンズ』は焦点距離が固定ですが、強く美しいボケを楽しむことができるレンズです。以下、それぞれのメリット・デメリットまとめです。
種類 メリット デメリット
ズームレンズ ・1本で近くと遠くが撮れる ・単焦点レンズと比べて暗くボケが弱い
・大きく重い
単焦点レンズ ・ズームレンズと比べて明るくボケが強い ・状況に合わせて複数本必要な場合がある



焦点距離とは?

焦点距離は、レンズに「18-250mm(ズームレンズ)」などと記載されている数値です。
一眼レフカメラレンズの焦点距離


かなり大雑把にいうと、焦点距離の数字が小さいほど広い画が撮れます。焦点距離の数値が大きいほど近くに寄った画を撮ることができます。

文字だと分かりにくいので、「18mm」「50mm」「250mm」の焦点距離で撮影してみました。被写体は海に浮かぶ島です。カメラから島までの距離は200メートル。
カメラの焦点距離比較


(1)18mm
カメラの焦点距離比較

(2)50mm
カメラの焦点距離比較

(3)250mm
カメラの焦点距離比較

以上のように、18mmは風景全体を、250mmは望遠で遠くのものを大きく写すことができました。50mmはここでは中途半端ですが人物の撮影などで力を発揮します。


ズームレンズが1本あればいい?

18-250mmのズームレンズが1本あれば、近くも遠くも撮れるので便利です。まず始めて一眼レフカメラを買うときはズームレンズ1本からがおすすめです。カメラの操作になれて、他のレンズが必要になってくれば、単焦点レンズなど他のレンズの購入を検討してみるのがよいでしょう。

単焦点レンズは明るくボケが美しいため、一眼カメラの性能をフルに発揮することができるという大きなメリットがあります。ただし、単焦点レンズをたくさん買うと高額です。ズームレンズをメインに、単焦点レンズを1つずつ買っていくのが良いでしょう。

私は「18-250mm」のズームレンズ1本をメインに、人物撮影用の単焦点50mm、顕微鏡のようなマクロレンズ、魚眼レンズなどを使い分けています。


f値とは?

『f値』とは、そのレンズの明るさを表す数値のことです。f値が小さいほど明るく、ボケを出すことができます。レンズに『3.5-5.6』などと記載されています。
一眼レフカメラレンズのf値

『18-250mm f/3.5-5.6』のズームレンズの場合だと「18mmの時はf3.5」「250mmの時はf5.6」を意味しています。

つまり、「18mmの時は明るくボケやすく、ズームして250mmの時は暗くボケにくい」ということです。カメラは遠くにズームすると、どんどん暗くなっていく性質があるのです!

一方、『F1.8』の単焦点レンズはかなり明るいレンズで、ボケもキレイに出すことができます。


一眼レフカメラおすすめのコスパ最強レンズとは?

では、結局、まず最初にどのレンズを買えばよいのでしょうか? 私がレンズを何本も買い試行錯誤した結果、結論として、SIGMA 高倍率ズームレンズ 18-250mm F3.5-6.3が1本あれば万能だということを発見しました。

これ1本で、風景も、人も、遠くも、近くも、美しく撮ることができます。キヤノン、ソニー、ニコン、ペンタックス用があるので、ベスト3どのカメラを選んでも、これを使うことができます。お値段約3万円。

ただし、一眼共通の特徴ですが、オートフォーカスはビデオカメラのようにスっとは決まりません。動画でのピント合わせはマニュアルが基本になると思ってください。これは純正レンズでも同じなのでご注意ください。ちなみに同レベルの純正ズームレンズは3~5万円台で、やはりピント合わせはマニュアルが基本です。



一眼レフカメラおすすめレンズと純正レンズ比較表

以下、おすすめのシグマのレンズと、ニコン、キヤノン、ペンタックスの同レベルの純正レンズの比較表です。3本の純正ズームレンズは「18mm-135mm or 140mm」ですが、おすすめのシグマレンズは「18mm-250mm」なので、撮影範囲は圧倒的に広く、しかも安い!めちゃくちゃおすすめのレンズです。
製品名 【社外】18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM 【純正】AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR 【純正】Canon 標準ズームレンズ EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM APS-C対応 【純正】smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
メーカー シグマ ニコン CANON ペンタックス
イメージ
値段 ¥36,000 ¥43,000 ¥47,000 ¥33,000
発売日 2012/6/29 2013/8/29 2012/6/下旬 2010/11/26
レンズタイプ 高倍率ズームレンズ 高倍率標準ズームレンズ 高倍率標準ズームレンズ 高倍率標準ズームレンズ
構成 13群16枚 12群17枚 12群16枚 11群13枚
フォーカス AF/MF AF/フルタイムMF AF/フルタイムMF AF/フルタイムMF
焦点距離 18~250 mm 18~140 mm 18~135 mm 18~135 mm
F値 3.5~6.3 3.5~5.6 3.5~6.1 3.5~5.6
最短撮影距離 0.35 m 0.45 m 0.39 m 0.4 m
対応マウント キヤノン、ニコン、ソニー、ペンタックス対応 ニコンFマウント系 キヤノンEFマウント系 ペンタックスKマウント系
手ブレ補正機構
最大径x長さ 73.5×88.6 mm 78×97 mm 76.6×96 mm 73×76 mm
フィルター 62 mm 67 mm 67 mm 62 mm
重量 470 g 490 g 480 g 405 g


格安ズームレンズといえば、TAMRONタムロン高倍率ズームレンズ 18-270mmもありますが、両方使ってみて、私は断然シグマのレンズをおすすめします。



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予備バッテリーについて

一眼レフカメラの本体を購入すると、1つ純正のバッテリーがついてきます。しかし、予備バッテリーは最低1つは必要です。動画撮影はバッテリーの消費が激しいからです。純正バッテリーは一つ4,000円くらいしますが、ぜひ同時に購入してください。

カメラの機種によっては、安価な互換性バッテリーが販売されていますが、エラーがでたり残量が表示されなかったりとあまりおすすめしていません。数千円のためにカメラが壊れても嫌なので、私は純正バッテリーのみ使っています。


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