Adobe社の高機能CG動画作成ソフトAfterEffects(アフターエフェクツ)CCの使い方解説します。
体験版のインストールから、簡単なオープニングムービーの作成を解説します。OPは、YouTubeの動画や、実況動画なんかの頭につけるとそれだけでずいぶん違って見えるはずです。
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この記事の目次
Adobe AfterEffects CCの使い方目次
(1)体験版のインストール(2)基本操作と簡易オープニング動画の作り方
(3)効果音のつけ方
(4)特殊効果を付ける方法
Adobe AfterEffects CCとは
Adobe AfterEffects CCはアドビ社が開発している高度なCG動画を制作することができる高機能ソフトウェアです。Win/Macどちらも対応しています。AfterEffectsはオープニングムービーや、アニメーションの処理などで広く使われています。Adobe Premiereでメインの動画を編集して、その一部をAfterEffectsを使ってリッチにする、というイメージです。
プロ向け 動画編集ソフト | 特徴 | |||||||
高度なCG制作ソフト。動画のロゴやオープニング、CMのアニメーション制作などで活躍している。 Microsoft® Windows® 7 Service Pack 1(64 ビット)日本語版、Windows 8.1(64 ビット)日本語版または Windows 10(64 ビット)日本語版、10.11(El Capitan)日本語版、10.12(Sierra)日本語版、10.13(High Sierra)日本語版のいずれか |
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4K | 360度 | アクションカメラ | 縦動画 | 画面録画 | 自動編集 | DVD | Blu-ray | |
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