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Final Cut Pro Xの使い方 Macで動画編集する方法(1) 機能の紹介 マック・ファイナルカット入門

掲載・更新日

Final Cut Pro Xの使い方 Macで動画編集する方法(1) 機能の紹介 マック・ファイナルカット入門
管理人ウチムラワタル

こんにちは! 動画の作り方講師のウチムラワタル(hamochiku旧姓フクモト)です。


今回は、Apple社公式のMac用動画編集ソフトFinal Cut Pro Xの使い方を解説します。初回は、まずFinal Cut Pro Xとはどんなソフトなのかを紹介します。詳しい使い方については、この後の記事で解説します。




Final Cut Pro Xの使い方記事一覧

(1)機能の紹介
(2)編集の準備と、基本的なカット編集
(3)BGM音楽の挿入と音量調整 フェードイン・アウト
(4)テキストテロップ(タイトル)の挿入方法
(5)トランジションの挿入方法
動画で解説FinalCutProの使い方
Final Cut Pro X公式ヘルプ

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Final Cut Pro Xとは?

Final Cut Pro XとはApple社が開発した有料のハイエンド動画編集ソフトです。値段は34,800円。一応プロ向け、ということになっていますが、どちらかというと家庭用動画編集ソフトiMovieの高機能バージョンと思った方がよいです。

動画編集ソフトFinal Cut Pro X

動画編集機能は、動画、写真の取り込み、基本的なカット編集、BGM音楽の挿入、テキストテロップ(タイトル)の挿入、トランジション効果など基本的なものはすべてそろっています。かつてはパソコンを使った動画編集ソフトとして革命的な存在でしたが、バージョンXになってからプロ用としては使いづらいものになりました。シェアの多くはAdobe Premiere Pro CCのMac版に移ったようです。

家庭用 動画編集ソフト 特徴
MacユーザーかつハイアマチュアやYouTuberにおすすめのハイエンド動画編集ソフト。iMovieでは自由度が低く、AdobePremiereProCCは高機能過ぎるが、FinalCutProは、その中間。そこそこ高機能で、初心者・入門者に優しいソフト。YouTuberのHIKAKIN氏も利用。
4K 360度 アクションカメラ 縦動画 画面録画 自動編集 DVD Blu-ray
対応動画 公式ページ参照:https://support.apple.com/ja-jp/final-cut-pro
対応写真
対応音声

Final Cut Proの使い方解説動画





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Final Cut Pro Xを使ってみた感想

「iMovie Proってあだ名があるけど、その通りかも」というのが印象です。


Final Cut Proは元はプロ用の動画編集ソフトとして高い評価を受けていました。けれど、バージョンXになってから「iMovie Pro」と言われるくらい、アマチュアよりのソフトになりました。


しかし、iMovieが初心者・入門者向けに優しいおすすめのソフトである通り、Final Cut Pro Xも一般向けの高機能ソフトとしてはかなり優しい作りだと思います。難しい設定などは動画ファイルに合わせて勝手にやってくれますし、テキストデザインのテンプレートもたくさんあります。


Appleがどういう考えなのか分かりませんが、このソフトは従来のテレビ制作向けではなく、YouTuberなどの個人向けの高機能動画編集ソフトなのではないかと感じています。ウェブに投稿する動画には、それほど大きな決まりがあるわけではありません。基本的にはYouTubeなどウェブサービス側で処理してくれますし、視聴者も細かいことはあまり気にしません。しかし、iMovieだとあまりに自由度が低すぎる。そこで、ある程度、自由に編集できるFinal Cut Pro Xが活躍するのではないでしょうか。


ライバルソフトのAdobe Premiere Pro CCは、完全にプロ向けでかなり細かい設定、編集ができるソフトです。しかし、一般向けかというとそうではありません。また、Premiere Proは年間26,160円(月2,180円)なので、2年で52,320円、3年で78,480円と、毎年費用がかかります。一方、Final Cut Proは、1回だけ34,800円払えば済みます。ソフトの性能と値段をPremiere Proと比較すると、MacユーザーかつハイアマチュアやYouTuberには、Final Cut Proの方がおすすめだと思います。


実際、人気YouTuberのHIKAKINさんは、FinalCutProXユーザーです。


あと編集した動画をYouTubeに直接書き出せるのも便利ですね。

書き出し共有画面 動画編集ソフトFinal Cut Pro X

ちなみに、私のMacはiMovieの解説書を書いた時に中古で買った2010年製のMacbook airという非力なパソコンです。Final Cut Pro Xを使うことはできましたが、プレビュー再生時にかなりカクカクになりました。エフェクトなんてかけたら、たぶん動かなくなると思います。一応プロ用ソフトなので、ある程度のスペックのMacパソコンを使うことをおすすめします。




Final Cut Pro Xの料金とダウンロード、各種機能について

家庭用 動画編集ソフト 特徴
MacユーザーかつハイアマチュアやYouTuberにおすすめのハイエンド動画編集ソフト。iMovieでは自由度が低く、AdobePremiereProCCは高機能過ぎるが、FinalCutProは、その中間。そこそこ高機能で、初心者・入門者に優しいソフト。YouTuberのHIKAKIN氏も利用。
4K 360度 アクションカメラ 縦動画 画面録画 自動編集 DVD Blu-ray
対応動画 公式ページ参照:https://support.apple.com/ja-jp/final-cut-pro
対応写真
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Final Cut Pro Xの使い方記事一覧

(1)機能の紹介
(2)編集の準備と、基本的なカット編集
(3)BGM音楽の挿入と音量調整 フェードイン・アウト
(4)テキストテロップ(タイトル)の挿入方法
(5)トランジションの挿入方法
動画で解説FinalCutProの使い方
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ウチムラワタル(旧姓フクモト)

株式会社ドウガテック代表取締役。動画の作り方ティーチングスペシャリスト。映像制作会社や医療系ウェブメディアでの動画担当、東証一部上場企業でウェブマーケティング、ディレクターを担当。国内最大級の動画の作り方入門サイト『カンタン動画入門』を2012年から運営。毎月25万人以上が訪問するまでに成長。動画の制作や教育だけでなく、ウェブを使ったプロモーションにおいてもプロフェッショナル。2016年に東京から九州に移住し、『カンタン動画入門教室』を主催。地方自治体や企業、大学、高校、一般向けに動画の作り方教室を行い、生徒数は100名以上。大学非常勤講師など。

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