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PowerDirectorの使い方(8)ナレーションの録音方法 動画編集ソフト

掲載・更新日

PowerDirectorの使い方 動画編集ソフト

動画編集ソフトPowerDirectoriconでナレーションを録音する方法を解説します。


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ナレーションを録音の準備方法

まず画面左端のルームメニューから『ナレーションルーム』を選択してください。画面環境によって、『ナレーションルーム』が見えない場合があります。その時は『・・・』ボタンを押せば下に表示されます。

ナレーションを録音する方法 動画編集ソフトPowerDirector

『ナレーションルーム』が表示されました。

ナレーションを録音する方法 動画編集ソフトPowerDirector

マイクの準備と音量調整

次にパソコンにUSBマイクなどを差し込んで準備しましょう。

【関連】動画用マイクの選び方


マイクが認識されれば、試しに何かしゃべってください。音声メーターに緑色のバーが表示されます。

ナレーションを録音する方法 動画編集ソフトPowerDirector

音が大きすぎるとバーが赤色になります。この場合、音割れを起こしています。緑と黄色の間くらいを最大音量とするように注意しましょう。

ナレーションを録音する方法 動画編集ソフトPowerDirector

音量は『音声入力レベルの調整』バーで調整できます。上げると音が大きくなり、下げると小さくなります。

ナレーションを録音する方法 動画編集ソフトPowerDirector

音声デバイスの選択

使いたいマイクが自動的に認識されれば良いのですが、複数の機材をつないでいる場合などは『デバイス』ボタンから使うマイクを選びましょう。

録音デバイスの選択方法 動画編集ソフトPowerDirector

『音声デバイス』のプルダウンから、目的のマイクを選択し、『OK』。

録音デバイスの選択方法 動画編集ソフトPowerDirector

録音の音質を変更する方法

『プロファイル』ボタンをクリック。

録音質の変更方法 動画編集ソフトPowerDirector

ここでは映像の標準的な『48,000kHz,8ビット,モノラル 46KB/秒』を選択しました。

録音質の変更方法 動画編集ソフトPowerDirector

音質(サンプルレート)とは

詳しい説明は省きますが、基本的に数値が大きい方が音質が良いと思ってください。


注意すべき点は、編集に使う動画の音質と、ナレーションで録音した音質が同じ音質であるか確認することです。


例えば、動画の音質が48,000kHzなのに、ナレーションが44,100 Hzだと音ズレが発生する可能性があります。


動画の音質を確認するには、動画ファイルを右クリック→『プロパティ』→『詳細』で『オーディオサンプルレート』の数値を確認しましょう。

動画の音質を確認する方法 動画編集ソフトPowerDirector

恐らく48,000kHzが多いと思います。もし違う場合は、ナレーションもその数値に合わせましょう。


設定が終わったら『OK』。



録音時の他のトラックの音声をミュートする方法

ナレーション録音が始めると、タイムラインが動き出し、それに合わせてナレーションを吹き込んでいきます。その時、タイムライン内の動画やBGMからは音が出ます。するとその音がマイクに入ってしまう場合があります。


それを防ぎたい場合は『収音中は全トラックをミュートする』をチェックしておきましょう。

全トラックをミュートにする方法 動画編集ソフトPowerDirector


ナレーションを録音する方法

ナレーションを開始する位置に赤い縦線(再生ヘッド)を合わせましょう。タイムライン上のメモリあたりをクリックすると再生ヘッドが移動します。

ナレーションを録音する方法 動画編集ソフトPowerDirector

赤い録音ボタンをクリック。

ナレーションを録音する方法 動画編集ソフトPowerDirector

どのトラックに録音データを入れるか決めます。ここでは『トラック1の下』を選択し『OK』。

ナレーションを録音する方法 動画編集ソフトPowerDirector

ナレーション録音が始まります。タイムラインの動きに合わせて話しましょう。トラック2で録音データがどんどん増えていきます。

ナレーションを録音する方法 動画編集ソフトPowerDirector

ナレーションが終わったら赤い録音ボタンを再び押し『停止』。

ナレーションを録音する方法 動画編集ソフトPowerDirector

トラック2に録音データが表示されました。パソコン環境にもよりますが、音声波形は少し遅れて表示されます。プレビューで問題ないか確認しましょう。

ナレーションを録音する方法 動画編集ソフトPowerDirector

ナレーションデータを編集する方法

ナレーションデータは動画素材などと同じように端をクリックしたまま左右に移動させると、伸ばしたり、短くしたり編集ができます。

ナレーションを編集する方法 動画編集ソフトPowerDirector

これで動画編集ソフトPowerDirectorを使ったナレーションの録音方法の解説は終わります。


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  • この記事を書いた人

株式会社ドウガテック内村航

株式会社ドウガテック代表取締役。映像制作15年の動画の作り方講師。国内最大級の動画の作り方入門サイト『カンタン動画入門』を2012年から運営。毎月35万人以上が訪問するまでに成長。『カンタン動画入門教室』を主催。地方自治体や企業、大学、高校、一般向けに動画の作り方教室を行い、生徒数は100名以上。日本文理大学情報メディア学科動画講座非常勤講師、立命館アジア太平洋大学動画制作ワークショップ講師。 著書・暮らしvlogのはじめ方(朝日新聞出版) ・iMovieのマニュアル本(工学社 I・O BOOKS) ・月刊BANコラムより詳しいプロフィールはこちら

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